のほほん日記

穏やかで平和な日常を気分次第に綴る日記帳代わりのブログです.*

トイレのピンチ★

2017年08月15日 | +*°daughter*+.
娘のオムツが外れて、そろそろひと月。

補助便座も早々に卒業。
自ら勝手にトイレに行ってくれるようになり、その為、私が娘のトイレに手を貸すことが一切無くなりました。

ところが。。

思わぬ落とし穴が・・・。

先ほど、私の見ていない間に、どうやら大量のトイレットペーパーを流したらしく、もう2時間以上もトイレの水がちゃんと流れなくなりました。。

トイレットペーパーホルダーのトイレットペーパーは新しいトイレットペーパーに付け変わっていたので、残っていたトイレットペーパーを全て使ったのではないかと推測されます。

ちなみにトイレットペーパーの芯は流しておらず、変な所に放置されていました。

水嵩は徐々に減っていく感じで、全く流れない訳ではないのですが、一向に解消されません。

針金ハンガーを解いてつついてみたり、お湯で溶かそうとしてみたり、ゴム手袋で限界まで頑張ってみたものの、効果が見られません(>_<)。。

ラバーカップは用意しておらず、はじめて必要性を感じました。
今し方、主人と連絡が取れ、ラバーカップがあれば大丈夫だから買って帰るとのことで、取り敢えず一安心。。

主人が帰ってくるまで、徒歩数分の実家にいようか考え中です。

まさかこんな事になるなんて。。
娘も様子を見ているので、もう大量のトイレットペーパーを流すことはないと思います。

早く直りますように(>_<)



追記

主人が100円ショップのラバーカップを買って来てくれて、何回か吸引してくれたところ・・

直りました!!!

詰まらせた当の本人は今日は早めにぐっすり就寝。

素晴らしいです、ラバーカップ!
しかもワンコイン(・∀・)
わたしは危うく管理会社に連絡するところで、主人に笑われました★

あぁ、本当に良かった〜(>_<)



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子ども服♡シンプル DENIM SKIRT

2017年08月03日 | ゜*sewing゜*。
なかなか良い色の薄手ストレッチデニム生地

娘にスカートを作ろうと思いつつ、放ったらかしでした

この生地とは別の、デニム風のニット生地で作った同じ形のスカートがTシャツにブラウスにパーカーやカーディガン・・とにかく合わせやすく重宝でした。

少し、サイズUPして作りました。
適度な厚さと張りで満足です





コスパも良いんです。
一着150円ほど

アレンジしようか迷ったのですが、やっぱりシンプルな方が合わせやすいのでこれで完成です
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遅ればせHBD☆

2017年08月03日 | +*。diary*+.
主人の誕生日を家族3人で祝うことが出来ずに過ぎ去ってしまいそうだったので、娘を実家に預けて主人のプレゼントを一緒に探しに行きました

扇子かポロシャツが欲しいとの事。

扇子はサッと閉じられるものがいいとのことで探しましたが、買うに至らず。

それじゃあ、ポロシャツを・・という事で、主人の好きなPaul Smithを見に行きましたが、しっくり来る一着が見つからず。
わたしはパラシュートボタンのポロシャツが可愛くて好きでしたが色の展開に納得できず。

結局、Mackintosh Londonで購入し、プレゼントをクリアーしました
主人の年齢的にもしっくり。Burberryの後釜、丁度良い感じの様です。

あとはケーキ
私は桃のムースとゼリーのを、娘のはメロンのケーキを。
主役の主人はフルーツ系が好きではないので、別のお店で小さいミルフィーユを購入



3人とも好みがバラバラだったり、大きいケーキを買って食べると必ず余るので最近はそれぞれ好きなケーキでお祝いしています
絵にはならないけれど、満足度高いです

これで主人の誕生日をとりあえず、お祝いできました
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検査入院2日目

2017年08月02日 | +*。diary*+.
昨夜は寝つきは悪かったものの、夜中の地震にも気付かず、睡眠はとれました

朝から検尿と採血。
それから指先の血糖値測定。
今朝の血糖値がいくつかは分かりませんでした。

穏やかです。
産院とは違って、あまり赤ちゃんの泣き声がしません。
今回の入院で、雰囲気や様子がだいぶ分かりました。
分娩入院の時には個室を希望しようと思います。
大部屋だとやっぱり気疲れするし、面会に来た娘は部屋に入れないそうなので

朝食。昨日から思うところ、なぜおかずが少なくて、炭水化物がどっさりなのか…。
パンに対するジャムの量も少ない気が。




普段からパンは2枚も食べないので1枚残し、苺ジャムもあまり好きではないので素パンで食べました。
無塩食パンは初めてです!ほろっと軽い甘さで割と美味しく頂きました

食後2時間後、採血。

そのすぐ後に、担当の先生から今回の血糖値測定の結果から今後のお話が。

どうやら、一日の血糖値を診ていただいたところ、毎回血糖値がオーバーする訳ではなく、たまにオーバーしたり、標準だったりと血糖値が安定せず、ばらつきが見られるらしく、今後も内科を受診して欲しいとのことでした。

先生の話ぶりから察するに、微妙〜な感じらしいです。
産後も糖尿病になることは無さそうだけど、血糖値が安定せず高い時もあり、赤ちゃんに悪影響が出る可能性は否定できないから様子を見ていきましょうか。
…というようなニュアンス。

検査基準が変わったことで、以前は3〜4%ほどの妊婦さんが妊娠糖尿病とされていたけれど、今は10〜12%ほどの妊婦さんが妊娠糖尿病と診断されてしまうそう。
そうなると、産科と内科をそれぞれ受診することになるようです。
診断された人は妊娠中と言う特別な状態でのホルモンの影響で血糖値が上がってしまう人がほとんどとの事で、出産後にそのまま糖尿病となる人はその中からまた1%ほどだそう。

わたしの場合、常時血糖値が高すぎる訳ではなく、安定していないそうなので、タイミング次第ではスクリーニングをパスできたのかもしれません。。

この検査基準に異議を申し立てたいくらい、まだ納得がいきません。
ただでさえ、健診費用も長女の時よりも大幅にかかっているのに、更に余計なお金がかかるのは裕福でない家庭の専業主婦にはシビアすぎる問題。。

会計待ちの間、最後に血糖値を測定。
指先パチンにも慣れました。

お会計、2日で30,000円弱。
部屋代5,000円×2日分は病院都合なので、実際は日額1万円ほど。

今回の入院により、これからの妊娠糖尿病の通院にかかる費用も入院費も保険金である程度賄う事ができることにはなりました。

掛け捨てとして低額で組んでいた、まさかの時の備えが本当に役立つとは・・。

それにしても、今年度の医療費は恐ろしい事になります…。
微々たる額とは言え、控除申請は必須です。
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検査入院1日目

2017年08月01日 | +*。diary*+.
非常に暇です

初めての大部屋入院。
差額無料の部屋に空きがないそうで、日額+5,000円の部屋になってしまいました。。
病院は新しいので全てがとても綺麗

最初に身長と体重を測定。
身長なんて、ものすごく久しぶりに測りました!
155cmかと思っていたら157cm
まさかの成長

着いて暫くして、血糖値を測りました。
指先を針で刺して測定するタイプ。
お腹が空きすぎていたのか、とても低かった様で、気分が悪くないか、指先が痺れないか聞かれました。そんな事あるんでしょうか??
70が低いのかすらよく分かりません。

検査入院中の主治医の先生が挨拶に来て下さいました。
転院前の検査結果などなどをみて、多分大したことないとの事。

お腹が空いて待ちわびたお昼ご飯、質素!!!
お米多い!!おかずがもっと欲しい!



妊娠糖尿病と言われてから、どうして良いのやらよく分からないので、とりあえず糖質制限をしていたので、2週間ぶりのお米です。

ここ2週間はLAWSONのブランパンシリーズやケロッグのオールブラン、紀文の糖質ゼロ麺を値段がそこそこ高いので、半量主食に。
糖質があまり含まれない肉魚と糖質が低い緑色の野菜を中心に、たんぱく質と食物繊維をたくさん食べていました。
甘いものはセブンのカロリー0の寒天ゼリーや、ファミマでライザップ監修のデザートも食べてみたり。あとはイオン系列の低糖プリンなども試して、そこそこ楽しんでいました。

病院食、噂通りでした。
あまり美味しくありません。
それにしてもこの鰤、なんでこんなに生臭いの??


九州の産院で食べた食事はどれもこれも本当に美味しかったんだと実感
そこはパンも手作りでした。
これは退院時のメニュー





ああ懐かしい
出来る事なら次女もここで産めたら良かったです。今や遠い九州

産後はもう少し、美味しいもの出てくるといいな〜

食後も血糖値測定。
2時間後測定。
138って、高い気が…。
きっとお米を完食したからです。。

暇なので、シャワー浴びて部屋着に着替え。
ナースステーションでドライヤーを借りて、コンビニで雑誌と無糖紅茶とジャスミンティーを買いました

病室に来てからずっと隣で先生と看護士さん達がバタバタ。
隣の方は旦那さんも来て、どうやら緊急帝王切開で部屋を移った様子。
大病院だとよくあると聞いていたけれど、これも本当でした。
途端に静かになりました。
大部屋ですが、2人部屋。

買って来た雑誌を見ながらのんびり。
とても甘いものが食べたいです
が、検査入院中の身。
ひたすらお茶で気分を紛らわし、次の予定を待ちます。

次は栄養指導
指導を受けに行くも、部屋が見つかりません。
すっぴん&パジャマでうろうろ
警備員さんに聞くと、秘密の小部屋のような入り口が
インターホンを押すと、管理栄養士さんが出て来て、「この場所すぐに分かりましたか?皆さん迷われるので迎えに行こうと思っていたんです。」とのこと。何てこと。。待っていれば良かった・・

一対一。
家庭科の授業のような栄養指導を受けました。
20歳の頃の体重と過去の最高体重を聞かれ、妊娠糖尿病と分かる前の普段の食生活内容を詳しく話ました。
結果、頂いたアドバイスは糖質制限もカロリー制限も特にしなくてOK。

わたしの場合は間食の甘いものを少し減らす事、それから鉄が不足しているならば、肉魚などのたんぱく質の摂取量が少ない為、もっと摂る事を勧められました

部屋に戻り、しばらくすると食前の血糖値測定。
人差し指、中指に引き続き、薬指をパチン。
117。
夜からの看護士さんは感じの良いひとで一安心

夕食。
見るからに病院食です



昼もそうだったのですが、海産物の異様な生臭ささは一体??
エビは家族が残した尻尾も食べるくらいに大好きなのに、これは一口も食べられませんでした。
相変わらず量の多いお米も半分でギブアップ。
栄養士さんごめんなさい。。
ヨーグルトがとても美味しかったです

主人と電話。
声を聞くと安心するというか落ち着くというか

夕食後の血糖値、小指にパチン。
107。本日の血糖値測定は終了

空腹時→70
昼食後→138
夕食前→117
夕食後→107
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