今月はオフロード走りましょうか。2020年2月7日

今月走りに行くことにしました。
候補が何個かあります。

自分が視察がてら行くところがあってだったら走ってもらおうと。

走るとなるとワクワクしますね。

とりあえずはオフロードを計画してます。

初心者も3月入るとかな。

隙を見て走るのでよろしくお願いします。
まずは自分のダイエット、運動不足解消サイクリング(笑)


今年は走る。
では、よろしくお願いします。

平林安里選手がスコットチームに。 2019年12月5日

平林安里選手が来年スコットチームで走るそうです。
平林選手、スコット移籍

平林選手と言えば、速いです。
ビックリするぐらい速いです。
実際ビックリしました(笑)

移籍理由に、スコットのスパークをあげています。
昔、武豊がオグリキャップに乗ってみたい、と言ったそうですが、そんな気分ではないでしょうか？
スパークを見ていて「あの自転車に乗ってみたい。」

これで日本の若手の強い選手、平林安里選手と松本一成選手がスコットに乗ることになりました。

このスパーク、似たような自転車が出てきているけど大切なところはスコットがパテントを押さえていているのでスパークの性能は他社では出せません。

トップモデルでなくても走りやすさは軽快。

来年はマウンテンバイク乗りに見に行きましょう。

Fujimi DC MTBレース行きました。 2019年9月8日

富士見パノラマリゾートに行ってきました。
マウンテンバイクのレースに出るために。

朝5時に集合。
決戦の場に向かいます(笑)
昨日バイク調整がてら乗ったので大丈夫か確かめます。

会場について受付して、さて試走へ。
「コースはどこですか？」と聞くと「案内して」と言われてたのが小学生。
やべー、ムキになって飛ばされるのが嫌だなーと後ろを付いていくとめちゃめちゃいい感じで説明も上手い。軽く上るがそれがまた速い。

大丈夫か、自分(笑)
一緒に行った人に「帰りは寝てていいから全力で。運転は任せろ。」と自分はのんびり走る宣言。
全力で走ってものんびりだったが。
隣になった人は乗鞍1時間11分台。超速い。
反対の隣はシクロスロスのC1。
燃えるね(笑)
恐る恐るの試走より本番の方が走る。思いっきりが違う。
気持ちで違うんだなー。

乗ってる自転車の性能が良いからか走る。
走れるから楽しい。楽しいからもっと走りたい。
この際速い遅いは関係ない。
楽しいか楽しくないかで楽しい。
富山県にはないコースで走るごとに発見があり新鮮。

エリートクラスも間近で見れます。

スピード感が違うな。バイクのコントロールも違う。
小回りが出来ないもん。
簡単そうで出来ない。出来なさそうで行けちゃうコース。
楽しさの大半はコースの面白さかな。
自分も楽しいと言われるコース
作りたい。
経験とセンスか。

エリートクラスと走りました。速かったな。ハンディがあってもあっという間だった(笑)
抜かれるのも見えなくなるのもあっという間(笑)

それでも楽しかった。


松本璃奈選手。
シクロスロスなの全日本チャンピオン。
MTBのアジアチャンピオン。

アジアチャンピオンて。

また来年も行こう。
みんな行くよ。

2019秋 オフロード部始動再開 2019年9月8日

少しの時間マウンテンバイクで遊んで来ました。
久しぶりなので慣れる感じの乗り方です。

ゴツゴツした場所だとこぎだしても自転車が止まるのでビンディングがはめられない。
それも慣れるばかりで。

スタートからグイッと力を入れて。
でこぼこのバランスを取り、ロードと違う楽しみをしてきました。

炎の体育会TV MTB 2019年8月6日

先日の体育会TVはMTB対決でした。
見ましたか？
マスクドライダーが各世代のチャンピオンと勝負するコーナーでした。
小学生チャンピオンと走り
中学生チャンピオンと走り
そして、

松本一成と対決。

松本一成君、スコットのサポートライダーです。
「めっちゃ速いよ」と営業さんから聞いてます。
MTBのサラブレッドと紹介されました。
父は松本駿。姉はリナ。シクロクロスチャンピオンで年代別でMTBの全日本チャンピオン。
一成君も年代別で全日本チャンピオン。

ハンディはいらない
と主張するも2秒に決まりました。

誰だ、マスクドライダーは(笑)


いよいよ勝負の時。

並ぶ自転車はスコットとBRIDGESTONEアンカー。
当店の推しの2メーカー。

そして、一成君の弾丸スタートが炸裂。マスクドライダーが追いかけます。
そのままゴール。

一成君の勝ち。

マスクドライダーの正体は、

平野星矢。
チームBRIDGESTONE。

オリンピックのメダルを狙ってます。

最後はみんなにメッセージ。

頑張ろう。