シクロクロスAJOCCのセミナー 2018年7月30日

土曜日の28日。
AJOCCのセミナーに参加してきました。
UCIコミッセールの久保国恵さんによる大会運営についての話です。

シクロクロスの主催者や運営に携わる人向けの話です。
日本でシクロクロスは爆発的な人気を見せています。これからも伸びると予想されています。

各地で行われてるシクロクロスの大会も大規模なものもあれば富山みたいに小さいのまであります。富山は今年は足場を固めたいと思っていますが、先に行ってる大会の主催者たちは本場ヨーロッパに負けない大会を目指してるし、目指してる先は何？となる基準は世界基準であるUCIってことで2年連続のUCIコミッセールのセミナー。

セミナーも日本のローカルな大会の話と言うより世界の大会の話。そこをどう落とし込んで行くかが主催者、スタッフの力量となります。

だから、学びたい。知りたい。
熱が凄いんです。
｢夢｣も凄いんです。

シクロクロスの主催者、スタッフって熱いですよ。
その恩恵を受けてる自分です。

ありがたいです。貴重な話を聞かせてもらってます。
自分ひとりでは到底行けない世界。みんなで分かち合いたいと思ってます。

とにかく富山は足場を固めたいと思ってます。
前のシーズンが好評だったけどバタツキもあったので。

シクロクロスの先には夢があります。
泥遊びの先にね。

のんびり白馬サイクリングのはずが 2018年8月30日

昨日日曜日、白馬にサイクリング行きました。
真夏の富山より涼しいはず、ってことで。
強烈な台風は富山を避けたみたい。
黒部市、朝から晴天。
ぞくぞく集まり、、、来ない人も。
昨夜暴風でしたから。
10数人の予定が8人で出発。
糸魚川は凄い風。山大丈夫かなと白馬に着くと所々雨。路面も濡れてるし。携帯アプリで雲のないところに移動するが、雨。
雨？
雲ないのに雨って、、、
白馬での楽しいサイクリングから遠く離れ安曇野へ。
ここだな。
多分２度来ないコース。噛み締めて走ろう！と出発。
それが信号機のない、アップアップちょいダウンさらにアップの道。
休憩が出来そうな場所も自販機もなく走り続け。

慣れた人にはもっと、慣れてない人にはひたすら登りのコース。登りと行ってもじわりじわりだから行けると思えてしまうような。

で、さすがにコースを変え町中のコンビニへ。

充実感(笑)
これからですね。
さて昼を食べようかと思ったところで、、、

雲が。
車に戻ろうと走りだすと雨、あめ、アメ。
久し振りの土砂降りライド。
何と車に戻ると晴天下(笑)
夏だしね、乾くの速いから。てことで限定丼を食べ、帰りに白馬へ。
晴れてる。
スゲー綺麗。
てことでジャンプ台に寄ってきました。

迫力あります。何時来てもいいですね。

富山に戻るとかなり暑かったみたい。37℃とか。
雨の白馬で富山晴れてるなーと思ったけど。

慣れてない人たちも楽しんでくれたようで、さらに自転車が好きになってくれたら嬉しいな。

リンタマン展示会 2018年7月26日

リンタマンも見てきました。
安心して勧められるシューズです。
人気ありすぎで品薄。
だから、さらに人気が出ているシューズです。


このデザインセンスありますね。
かかと、足の後ろもすっぽり包んでくれる感じです。
薄くはないですが、軽いです。

リンタマン、予約承ります。
人気のリンタマンを確実に手に入れるには、予約確実ですね。

コルナゴ展示会2018 2018年7月26日

昨日はコルナゴ展示会に行ってきました。
その前にある展示会によってからのコルナゴでした。

2019の香りがしますね。
てか、入るなり知り合いに会って話。
さて、見ようとすると担当者と話。

気になるのに(笑)
そのまま案内してもらいました。

新フレームですね。
C64が発売されてその話がメインかと思っていたら、新フレーム。
各モデルもかなりカッコよくなっていて、どれも欲しくなります。
細かなところに手が入っているフレームですが、
より、、、
より、、、
と少しの違いをチェックです。

ワイヤー回り、BBも注意して見るポイントですね。
｢ザ・コルナゴワールド｣ですから。


これ、カッコいい。
黒部市の人に見てもらいたいな。


あっという間の時間となりました。

そして、情報交換タイム。
長岡のお店finsの遠藤さんと話しました。
有名人です。
長岡チャレンジサイクリングやチャレンジMTB長岡でお世話になってもいて。
展示会で一緒になった記憶もなく今回挨拶させてもらいました。
いろいろ話を聞いて、エネルギーもらいますね。
もっと頑張らねば。

長野の彼は常に頑張ってて、会うのが楽しみなひとりです。

全国に知り合い出来て何にか楽しいこと出来ないかなーと思います。
とりあえずもうすぐ合同サイクリング。
それもなにか出来ないかなーのひとつです。

bHのホイールと限定販売タイヤ 2018年7月25日

BHのホイールです。
このホイール、チューブラーで1400グラム切ってます。
軽いですよ。
そして、もちろん回ります。
あまり知られてないと思いますがかなりいいホイールです。
価格も16万ほどでかなりお買い得ではないかと思います。

チューブレスもありますので、お気軽にお尋ねください。

さて、ホイールなんかないかなー、とお客さん。
店頭にはなかったのですが、倉庫から持ってきました。
｢あら、軽い。｣
このホイールを上回るのは、もっと高額のホイールになると思います。

となると、、、
タイヤです。

この軽さを生かしたい。


じゃん。
IRCが限定で出したチューブラーです。
普段は売ってないです。
レースシーンで使われてるタイヤ。

チューブレスやアスピーテの良さを知っているので、チューブラーも知りたい、と仕入れていました。
自分用も含めて。
これも、自信もって勧められるタイヤ、と思っています。

このそんなに知られてない組合せ、なんか吉崎サイクルって感じ(笑)
行くところ行けばメジャーですが。

富山県でも、黒部市でも、日本の都市部に負けない情報、持ちたいと思ってます。

あーだ、こーだ話すの楽しいですよね。
連日たくさんの人に来てもらいあーだこーだ話してます。

楽しい日々、ありがとうございます。