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BOKEN。
ここ数年人気の出ているグラベルのタイヤ。
BOKEN て冒険から来てるの?
グラベルは冒険だもんね。
とか思っていたのですが
なんとここ数年人気が出てるのはアメリカ。
実はアメリカの彼、店によってくれた、から聞きました。
ここ最近、アメリカで見るようになった。
と言うことを、瀬古さんに言ってみた。
あっ、瀬古さんと製品を1つの記事にしようとしたのですが、瀬古さんで長くなったから2つに分けました。
アメリカのグラベルの第一人者ピータースティティーナ(知らなかった。販売店として情けない)をサポートして伸びてるそうだ。
てことは、勝ってるんだな。
IRCは日本の会社なので、性能は高いけど日本だけの販売と思っていたのでアメリカで人気出てるとはビックリ。
やっぱりプロモーション大切ですね。
もちろん良い性能だからこそですが。
どっかのヘルメット会社みたいに、社名がBOKENとかに変わらないよね(笑)
ちなみにBOKENは4シリーズあります。
舗装路から泥道まで道の荒れ方、道の状況に合わせてチョイス出来ます。
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そして、意外に知られてなくて知ってる人は虜になるアスピーテ。
チューブを入れるタイヤなのに、チューブレスのようなレースタイヤ。
敢えてレースタイヤと書きましたが、
どう言うことかと言うと、
チューブあり
耐パンクに強い
磨耗に強い
なのに、抵抗が軽い。レースに投入出来るタイヤってことです。
昔はチューブラー、今はチューブレスが増えてますが
クリンチャーでって。
普通にサイクリングに使ってもパンクのしずらい長持ちのタイヤ。
パンクは一般的な話です。買ってすぐパンクしたら不良品?とかなりそうで。タイミングもあるので難しい。
すごく良いタイヤなので、ぜひお試しを。
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インナーセーバーエアーインサート。
シクロクロスでパンクしてもゴールまで走れるように、の製品。
パンクはやっぱり怖いですからね。
日本クオリティーのIRC いかがでしょう?