今年いっぱいで富山県を離れる人がいます。
新しい生活へ、羨ましさと寂しさがあります。
思い出はたくさんありますが、考えたらその人の生き方が旅人みたいな感じなので、自転車って合っていたのかもしれませんね。
90年代のスキーブームの時を交え白馬を案内してもらったときは、タイムスリップした感じで今と昔をサイクリング。
男気サイクリングも頼ましく伴走してくれて。
感謝。感謝。感謝。
また富山に来てくれたらな。
写真は今の象徴、アンカーモデルヘルメット。
イザナギとR2です。