アンカープレゼンの会場に着くと3選手が出迎えてくれました。
左から孫崎選手、近谷選手、沢田選手。
この出迎えテンション上がりませんか?
東京を皮切りに全国各地でプレゼンテーションが行われますが、TEAM BRIDGESTONEが来るのは東京だけ。
行きますよね、東京(笑)
第一部はプレゼンテーション、第二部はパーティーでした。
プレゼンテーションの前と後に選手と、
いろいろ聞きたいことはあったはずだが、選手を見ると普通にミーハーファン(笑)
今回もしチャンスがあれば話したいなーと思った選手が、マウンテンバイクの選手。
でも、いないのかなーと。
パッと目についたのが小林監督。
「今日マウンテンの選手はいないんですか?」
「いますよ。」と探してくれました。
平野星矢選手と小林監督。
「星矢」って名前カッコ良くないですか?
もう一人は「時」ですからね。
平野選手MTBの頂点まですぐそこって感じじゃないですかね。
そのすぐがやっぱり簡単でなく、その辺もまた見ていて面白いんですよね。
いきなり呼ばれ、まーね、マウンテンの選手、、、
と言うか、販売店だからロードの選手すら知らない人も多数。
ましてや、マウンテンの選手となると、、、
そこにご指名ですからね(笑)
マウンテンに興味あるんだーでしょうか(笑)
監督が、、、
熱い。
プレゼンテーション終わりで捕まえました。
沢田時選手。
時と星矢。
この2人の名前。
ポエムのタイトルみたい。
沢田時選手。
何年か前のシクロクロス全日本チャンピオンです。
全日本チャンピオン。
いいですね。
監督交えて話しましたが、
監督
熱い。
凄いな、小林監督。
マウンテンバイクの情熱が。
てか、マウンテン好きな人って熱い人、多いですよね。
その熱さに引かれてマウンテン見に行って熱が楽しくなって。
マウンテンバイク、乗るの楽しいです。
見に行くのも楽しいですよ。
シクロクロスと一緒。目の前走りますから迫力がある。
二人とも爽やかだったな。
あっ、監督も。
チャンスがあったのではなしかけました。
近谷涼選手。
富山県の皆さん、覚えくださいね、富山県出身てす。
富山の星ですよ。
もっと騒がれてもいいと思います。
でも、自転車の競技ってこんなもの?
いやいや、自転車好きでこれから盛り上げていきましょうよ。
朝日まで走りました。
と言ってたけど、でしょうね(笑)
話したらチョーナイスガイです。
体も大きくて、期待出来ますね。
てか、結果も出してる?
これからだけど応援します。しましょう。
チャンスがあればと思っていたのが、
窪木一茂選手。
リオオリンピック選手です。
てか、
全日本のロード、トラック、タイムトライアル王者です。
見据えるのは東京オリンピックですよね。
ありがたい時間で。
贅沢すぎた。
他の選手とも話したかったけど、、、
ちょい時間が。
なぜなら(笑)
貴重な時間を作ってくれて話せたので応援に行きたいな。
いや、行こう。