子どもが直向きに努力している時間を、何か記録として残したい。共に生きた時間で感じた想いを1つでも残したいと思い、このブログを始めたが…。気がつけば、肝心の子どもたちには、テニスへの思いよりも、遊びたい気持ちばかりで、自分に対して平気で嘘をつき、テニスよりもお付き合い。テニスに対する意識は無くなり、ただの思春期の女の子になっていってしまった。
「一意専心」という言葉が似合わなくなり、自分だけがせっせと、このブログを書いているのも虚しくなり、一切書かなくなったのが、1年生の2月後半。気がつけば、1年半が過ぎ、最後の郡大会まで、残り15日となっている。この過ぎ去った時間を、あの子たちは、どのように考えているのだろう。残り僅かとなった時間に、何を思っているのだろうか…。
同じ思いであることを期待して、もう一度、ブログを書いてみようと思った。何よりも、一生で一度しかない、かけがえのないこの大切な時間を、少しでも残しておきたいと思った。
何はともあれ、郡大会まで、残り15日。
僅かな時間だからこそ、あの子たちと必死に生きたい。
「一意専心」という言葉が似合わなくなり、自分だけがせっせと、このブログを書いているのも虚しくなり、一切書かなくなったのが、1年生の2月後半。気がつけば、1年半が過ぎ、最後の郡大会まで、残り15日となっている。この過ぎ去った時間を、あの子たちは、どのように考えているのだろう。残り僅かとなった時間に、何を思っているのだろうか…。
同じ思いであることを期待して、もう一度、ブログを書いてみようと思った。何よりも、一生で一度しかない、かけがえのないこの大切な時間を、少しでも残しておきたいと思った。
何はともあれ、郡大会まで、残り15日。
僅かな時間だからこそ、あの子たちと必死に生きたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます