チャリドラ・レポ
朝の、(BS)TVで、火野正平の、チャリレポ、「手紙・リクエスト」で、各地を巡る番組がある。内容はともかく、名前が、珍しいとゆうか、作家の「火野葦平」を連想した。と言うのは、火野葦平、北九州、出身の歳は違うが、私と、同郷である。北九州市で、とみに有名。「糞尿譚」などの作品がある。若松には、市内に山があり、丁度よい散歩コ―スとなっている。彼の作品から「河童伝説」ができ、河童の像があり、ユーモラスで、人気者になった。この山は「高塔山と言い、夏は涼しく、北九州の中央部にあり、見晴らしも良い。戸畑~若松をつなぐ、若戸大橋もあり、今の季節、橋から歩いて、高塔山に上り、散策するのも、一興であろう。「火野正平・Gr5台」のチャリは、ユーモラスな、コメント、毎日の食事のメニューが楽しみでもある。たしか、「人生下り坂サイコー」のコメントでも、可笑しい。チャリは下り坂が、ほんとにラクで共感。今日はこの辺で、御機嫌よう。🐕
「無責任な道しるべ」
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