北海道のメロン

仏壇に供えていたメロンが熟熟になっていたため包丁を入れました。



「龍の鈴」
北空知とあります。

北海道は赤肉のイメージが強いですが
夕張の影響でしょうか。
赤肉＝夕張ですからね。

夕張メロンは高級のイメージですが
全てが高値とゆーわけではなく
訳あり…てなものになると、そこら辺のメロンと価格は代わり映えしません。

じゃー買おうか！
てなふーにもならず
夕張はあしが早い、なんていーますが
熟すスピードがハンパなく早く
いただいたら（いただいたことはないですが💦）速攻食べないとヤバイです。

夕張を意識しているのか北海道のブランドメロンは赤肉ばかり目にしますが、今回包丁を入れたメロンのよーに青肉もしっかりあるんですねー。

我が家ではメロンを食べる際は
包丁で一口大にカットしてから
冷やします。



これはよしむね家伝統の食べ方で
いちごなんかも、カットしてから
フォークで食べます。

嫁はこんな面倒なことしない！
てことなので私がフルーツ担当大臣と
なって日夜振舞っております。

本当なら赤肉も一緒に混ぜると
綺麗なんかなー…と思いますが
さすがにね😅

ただ今回、購入したメロンは赤肉、青肉のセットがウリで、富良野メロン（赤肉）がセットになっていました。

こちらはまだ熟すには程遠いので
包丁を入れるのは来週あたりか🍈

夢の中の親父

父親の命日が近づいてきました。

もーかれこれ10年になります。

父親…てゆーか親父って呼んでたんで
親父にします。

亡くなって１度たりとも母の夢には
現れることはありません。

母だけじゃなく
亡くなって１年程は家族の誰１人として
親父の夢を見ませんでした。

母は夢くらい出てきたって…
と思っていたよーですが、夢に出ないってことは思い残したことがないんだろーと話して納得していました。

そんな中、亡くなって１年くらい経ってから私の夢に現れました。


夢の中の親父は何故か母と別居しています。
そんな親父を私は嫁を連れて会いに行きました。
夏の暑い日、既に日が暮れかかり
親父の家には灯りがついています。
着くと玄関先に親父が出てきました。

「おー！今、鍋やってたんだ」

中をうかがうと、すき焼きのよーな…
しかも知らない女性がいます。

「あいつによろしくな」


しゅうりょー


なんちゅー夢だ


一応、親父が夢に出てきたことは
母には話しました。

どんな夢だったの？

て聞かれたけど…

まさか他の女と鍋つついてたなんて
言えるわけねーし

適当にはぐらかしました。

若い時の親父は母が用意した
わざと裏返しにしたパンツをそのままはいて、帰宅すると表に戻っていた人です。


私に楽しくやってることを伝えたからか
それ以降は全く親父の夢は見ません。

母の夢にも出てこないのは
そーゆーことなのか😓