私は年賀はがき
既に投函しました。
嫁はまだです。
嫁の年賀はがき
宛名も裏面も印刷は私の仕事です。
何故、私の仕事なのかとゆーと
嫁はいつまでたってもやらんのです。
以前の嫁は宛名を手書きにしていまたした。
これがまた、とりかかるのが遅い💦
せっかく早々に裏面を印刷してやってるのにです。
そんなちんたらやってたら元旦まにあわんだろーと、住所録を作って、宛名の印刷もやってやることにしたのですが
今度は宛名リストを印刷しても
いつまでたっても喪中や転居の現行化に協力しません。
やっと!
やっと今夜、帰宅すると手直ししてありました。
そして裏面については一丁前に2パターンの指定。
しかも!しかもですよ!奥さん!
私はインク代節約でエコのページや
なるべく白地のおーいデザインを選んでいたにもかかわらず!
そんな私の心を踏みにじるかのよーに
どぎつい色使いのデザインを指定してきました。
40過ぎてんですよ
正気か!お前!
ありえないデザインです
やっていたら帰ってきました。
どんな感じ?
て私の部屋に勝手に!
勝手に入ってきました。
死刑だ💢
お前、なーにを勝手に私の唯一の安住の地に馴れ馴れしく入ってきてるんだ?
まーいい。
年賀はがきの確認もあるし
今夜は大目に見てやる。
すると嫁
「デザイン、どんな感じ?」
💢💢
嫌味か!
まだ裏面にもとりかかってねーよ!
こーゆーの本当にイライラ💢💢💢
ジム休んで宛名の印刷はやりましたよ!
裏面のご希望1パターン目にとりかかっていると
またもや勝手に入って来て
メモリーカードを差し出し
「この写真も印刷してもらえる?
印刷する時に声かけて」
どー考えても今夜は年賀はがきで
いっぱいいっぱいだろ!
お前は俺に寝るなとゆーのか💢
そーこーしていると
「私、寝室行くけど起きてるから何かあったら声かけて」
お前が寝室行って起きてたことあるのかよ💢
なーんちゃって😁
なんだかんだ言っても嫁ですから
私は爆弾低気圧の夜に嫁に気付かれず
寝室の窓を開けてあげることが出来る男です
あ、でも私もそこで寝るんだった…
一応声掛けてってゆーから
こんなんでいーか確認しに行くと
案の定、眠ってやがった。
優しさに自信のある私は
優しく電気をつけて起こしてやりました。
とっても眩しそうに苦しんでいました。
ひっひっひっ…
私が今できる精一杯の攻撃です😞