2019年6月22日(土曜日)は、夏至です。
と思ったら、 Googleさんからは 6月21日ですと!
(どっちでもいいです、きっと中間なんでしょう)
と思ったら、 Googleさんからは 6月21日ですと!
(どっちでもいいです、きっと中間なんでしょう)
といっても気になりますね。
Wikipedia より
現在広まっている定気法では太陽黄経が90度のときで6月21日ごろ。
暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間を夏至とし、それを含む日を夏至日(げしび)と呼ぶ。
恒気法では冬至から1/2年(約182.62日)後で6月22日ごろ。
定気法による夏至の瞬間(世界時)と、日本・中国での夏至日の日付は表のとおり。
日本における時刻はこの表の9時間後となる。
年 | 日時 (UT) | 日本 | 中国
2019年 | 6月21日15:54 | 6月22日 | 6月21日
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夏至は二十四節気の一つで1年の中でいちばん昼が長く、夜が短い日です。
雨の晴れ間には夜空を見上げたり、
キャンドルナイトを 楽しみましょう!
気温の変化が激しいこの頃、ふと気づくともう夏至なんですね。
夏至をすぎれば、昼の時間がだんだん短くなる。
それってちょっと寂しく 焦ります。
一方、これから暑さは厳しくなります。
それに合わせて 身体も少しずつ 暑さになれてくれるはず!!
上手に暑さ対策をしながら、乗り切りましょう!
こちらも見てね!
⇒ 熱中症対策 しっかり! ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」
参考
・ 2019年の夏至はいつ?日照時間や意味や由来は?