雲の多い朝。
いつもの井手のところにアオサギとシラサギ。
猫も近づいて行った。
散歩道の立派な【さといも】
ボールが3個。先日から拾われないまま溝に転がっている。
○ 讀賣新聞大和よみうり文芸 2014/10/08 入選分
《八月を過ぐれば結球せぬといふ母の教へにけふ白菜を蒔く》 ( yosshy 讀賣新聞大和よみうり文芸)
母が亡くなり丸2年になる。聞きたかったことがあとになって出てくる。
野菜作りについては、女房殿が嫁にきて母と一緒に作業していた。その
作業のメモを女房殿は残していた。たとえば【はくさい】は 『種まき 8/24、
遅れると結球しない』。
本日分の【えだまめ】の収穫。
差し苗した【さつまいも】。
葉は大豊作だ。試し掘りすると
小さいのしか生っていない。
午後、遅れて囲碁クラブ。
一人が帰られるところで、その人と交代し打たせてもらった。
17:31
遅くまで稲刈りをされている。