最低気温は 10.2℃(06:24)、今季最低だった。10月下旬並み。
日中は過ごしやすい気候だった。
朝の日課・・・
きょうはアオサギがいないのかと思っていたら、
いた、いた。
久しぶりに黒猫に会った。
私を警戒している。
畑のカエルは穴に入ったまま。
支柱をゆすると顔を出す。
オンゴロの穴。道に沿って右に伸びている。
覗くとカエルが何匹かいた。
防虫ネットというより、日除けネット。
外しておいた。
古くなった蛍光灯。
LEDランプに変えようと、昨日
電気ソケットを買った。
古い蛍光灯の取り外しができたので、昨日に続き「Kメリ」へ。
LED電球とネジを買った。電気ソケット添付のネジは短いので、長いのを
買った。
LED電球 ¥1,350.
皿ネジ ¥102.
蛍光灯の取り外した形が残っている。
朝日新聞 読者の声に「耳を澄ます」「襟を正す」 ???
新聞週間に合わせ、朝日新聞は意見・提言を募り、読者から投稿が寄せられた。
2014/10/15 朝日新聞
読者18名の意見・提言と、その投書を読んで朝日新聞社員10名の思いが
掲載された。その見出しが「耳を澄ます」「襟を正す」だ。
朝日新聞は「 慰安婦報道の吉田証言 」と「 福島原発事故の吉田調書 」さらに
「 池上彰氏のコラム不掲載 」を同時進行させ、意図的に読者を混乱させている。
最重要なのは「慰安婦報道」なのに「吉田調書記事取り消し」の記者会見のついでに
「慰安婦報道の一部」を謝罪した。
また、私にとってはどうでもいい「池上彰氏のコラム掲載拒否」については過ちを
認め、すぐに謝ったと朝日新聞は自讃している。
口先だけでなく、社員一同「耳を澄ます」「襟を正す」 を本当に実行している
のだろうか。例えば、本日の夕刊の素粒子、
2014/10/15 朝日新聞
「耳を澄ます」「襟を正す」のならこんな「慰安婦記事」は書けないはずである。