杭の上に赤とんぼ。
一日の気温の差は大きく、日中は夏日。
秋のさわやかな一日だった。
【早生たまねぎ】の定植
2014/09/06 に蒔いた【早生たまねぎ】を定植した。
畝幅を確認し、
13cm間隔に線を引く。
蚊取り器はまだまだ必需品。
【早生たまねぎ苗】を引き、
13cm間隔に植え付ける。
数えると 270本あった。
「燻炭」を用意していなかったので
10:35
急きょ作ることにした。
続いてこの畝も
同様に
植え付ける。
こちらは180本あり、合計450本植え付けた。
苗はこれだけ残っていて、空いている場所に植え付ける予定。
計算違いで【いんげん】は青々している。
この畝に11月上旬、【えんどう】を蒔こうとしていたが間に合わない。
【えんどう】はこちらに植えようと思う。
「石灰」「鶏ふん」を撒き耕作しておいた。
16:26
「燻炭」作りは開始時刻が遅く、この辺で切り上げた。
出来たてを【早生たまねぎ】の畝に蒔く。
その後
半切りブロックを購入。
ブロック C-10 反切りコーナー @92. × 3個
ポイントで購入できた。
いろいろ見ていたら真っ暗になってきた。
落ちそうな手袋。
草刈りをして忘れられたのか。
もう1週間たったのか・・・ の日課
2014/10/25 朝日新聞
目の体操、「クロスワード」と「数独」。
おまけの
2014/10/25 朝日新聞
「迷路」。
膨大な計画
よく通る軒下を、横殴りの雨でも濡れないように囲おうと計画した。
先日より柱が何本、板が何枚・・・ など必要な材木を洗い出し、
ホームセンターを回っていた。私にとっては膨大な計画だ。
きょうも探しに出かける。まず「Kメリ」へ。
完成図を思い浮かべ探していると女房殿がひと言「シートにしたら」。
私の膨大な計画が瞬時に崩れ、
「とりあえずシートで様子を見よう」に変わった。
作業に失敗しても、元に戻すことが可能だ。
シートを張るための材料を買った。
後でこんなに要らないと分かったが、何かに使えるだろう。
UVシート 1.8 × 2.7m シルバー #4000 ¥1,380.
メッキパイプ 25.4 × 1.2 × 2000 @¥512.× 5個
パイプくめーる 25.4 × φ 24.4 @¥193. × 4個
ミニ固定ベース φ25.4 @¥337. × 3個
続いて「Fカセ」へ。
【えんどう】はこれしかなかった。「久留米ゆたか」は1L袋しかなく、
50mLに小分けしてもらった。
「久留米豊」 50ml ¥513.
「うすいえんどう」 30ml ¥216.
パイプの組み立てで「上部固定金具」と「ブロック」が足りないとわかり
再び「Kメリ」へ。
「ブロック」は高級なのしかなく、
「上部固定金具」も適当なのがなく「ロックタイ」を買った。
20$ロックタイワイド 白5P ¥198.
2014/10/25 16:38
今週の成果 ○
朝は冷え込んだ。
【柿】はだんだん甘くなってきた。
【早生たまねぎ】の定植準備
【早生たまねぎ】をこの畝に植え付けようと考えている。
手前の【ほうれん草】は一部を収穫し、奥の虫だらけの【サラダ水菜】や
【小松菜】は堆肥に使う。
それらを草と一緒に刈りとる。
【早生たまねぎ】の畝を少し広げて
耕作する。
左の畝には
【ほうれん草】 【小松菜】 【大阪しろな】を
蒔いておいた。
日中は暑くて、額から汗がポタポタ落ちてきた。
午後、カーナビの案内で出かけた。
指示されたのと違う道を通ると、カーナビは一瞬だけ黙る。
すぐにその道からまた案内をしてくれる。
「次の信号を右に回って、700m先を左折」と距離も正確に言ってくれる。
目的地に到着。
「與次郎」を「興次郎」と読んでいた
2014/10/24 朝日新聞
夏目漱石『三四郎』は佐々木與次郎と知りあった。ずっと先、彼の巻き起こす
騒動に巻き込まれる。この小説を 最初に読んだ高校生当時 「與次郎」を字体
から「興次郎」と読んでいた。
私には「○与○」という名前の従姉妹がいる。ずっと後で「○與○」と正式な
名前で年賀状をもらい、このときはじめて読み方を知った。
2014/10/24 17:22
雲一つない。
二十四節気のひとつ 霜降。
この田では稲を天日干しされている。
なつかしい光景。
藁をくくった「ちょっぽ」。
雨上がりの晴れの朝は気持ちがいい。
グランドではゲートボールをされていた。
道端のコスモス。
○ 朝日新聞 朝日大和歌壇
2014/10/23 朝日新聞
とうや
《守り来し三百年の当屋相撲 女人解禁少子化に負けて》 ( yosshy 朝日新聞朝日大和歌壇)
地域の祭り 「お渡り」 は『大乗院寺社雑事記』(長禄3年(1459年)8月24日)
に「お渡り」の原形らしき記述がある。神社には安永9年(1780年)、 当屋相撲 の
様子の記録が残っている。
当屋相撲は神事なので男だけが土俵に上がる。女性が土俵に近づくだけで
えらく怒られていた。それが2012年(この年は母が亡くなり見物はしていない)
から女児も相撲を取るようになった。2013年は見物して、女児が土俵に上がっ
ていた。2014年はいやになり見物していない。
女性に対する差別ではなく神事としての相撲なので、女人禁制だけは守って
ほしい。女性が当屋相撲に参加するのは結構なことで、それは土俵外での参
加で何かのパフォーマンスなどをしたら、盛り上がっていいと思っている。
男児の人数が少ないという理由だけで女人解禁は残念である。
午後は囲碁クラブ。
一番早くから、一番遅くまで「Oさん」と対戦した。
2014/10/23 17:01
水は冷たいのか、石の上に乗っている。
こちらも刈り取られた藁の上に乗ったまま。
きょうの最低~最高気温は 18:00 現在
15.3℃(17:34)~18.6℃(01:59)。深夜に最高気温を記録し、
気温の変化のないまま、夜になり冷え込んできた。
朝の日課・・・ のあと、
工作の材料を探しに
「Uホーム」へ。
木材を探しているが「Kメリ」の方が種類は豊富だ。
通帳記帳のあと、
「Oやま」で買い物。
『NHK短歌2014年11月号』
NHK短歌2014年11月号
今発売の『NHK短歌11月号』で
梅内美華子選 題「ペット」に佳作で選んでいただいた。
《口論の間あひ計りて入り来し十九年を暮らしし猫はも》 ( yosshy NHK短歌 梅内美華子選 題「ペット」)
わが家の「タマちゃん」は人の気持ちを汲み、タイミングよく言い寄って
きていた。私の感情が高ぶっているときは寄り付かず、おさまるの見計らっ
て訴えにくる。その「タマちゃん」も 亡くなって4年 になる。