人が集まれば「何名出やはる」とか「無投票ちゃうか」など
選挙の話はつきない。
当町の町議選の告示日が近づき慌ただしくなってきた。
当地区では1月に1名が出馬表明された。
昨日、その方が挨拶にこられた。
私が「よろしければ、為書きを書かせていだだきます」というと、
「国会議員、県会議員からもらってるので要らない」といわれた。
要らないと言っているのに、無理に奨めることはない。
ゆっくり「燻炭」作りを続けた。
1~2時間経って立候補予定者が来られ「為書きを書いてほしい」と
お願いされた。
ひとこと言いたかったが黙って了承した。
用紙は後援会事務所が用意するという。
すでに1月頃からネットで調べ、書き方、デザインなどを考えていた。
あとは女房殿の出番となる。
朱で 「祈」 「まる」 を書き
右側には「為 〇〇〇〇候補」。
「為 〇〇〇〇殿」を予定していたが「候補」で書いてほしいといわれていた。
「まる」のところに「必勝」と書く。
左側には「〇〇老人会会長 yosshy」と書いた。
後援会が取りに来られ手渡すと、「〇」は誰も書いていない、
「〇」は書かないでほしいと言われ書き直した。
他の人にも書いてもらうと言われるので、左側の空白のものを2枚追加で書いた。
夜になりまた1枚依頼された。
日中は
第2日曜日で5%引きの
「Iオン」へ。
久しぶりにティッシュを貰った。
働いていたころは駅の改札を出て10mほど歩くとポケットに
いっぱい貯まったのが懐かしい。
曇 のち 雨