もう1週間たったのか・・・ の過去問
2014/07/05 朝日新聞
目の体操、「クロスワード」と「数独」。
水やりのあと、【梅干】の片づけ。
「土用干し」の終わった【梅干】は「梅酢」に戻して食べている。
このまま食べることもできるが、ひとつ問題がある。
「常温保存できるか」どうかだ。
ネットで調べると塩分18%が境目となる。
「18%以下は冷蔵庫で保存」、「18%以上は常温保存可能」とある。
わが家は塩分13%でこのままでの常温保存はできない。
上の写真分は冷蔵庫で保存し、
残りは
前回の瓶に戻し、「梅酢」を追加した。
これまでの経験で塩分13%でも梅酢に漬けておけば常温保存
してもなんら問題はない。( 2018/06/05 【梅】の漬け込み 2018 )
「赤紫蘇」は【ゆかり】にしようと、さらに天日干しする。
この瓶は来年までお休み。
夕刻は涼風が吹き始めた。
今週の成果。
スマホの歩数計は添付の「ヘルスケア」が1週間表示してくれるので
これを利用。
晴
命にかかわる危険な暑さが続いている。
奈良市での7月の最高気温を調べた。
ここ7日連続で猛暑日を記録している。
高齢になるほど暑さ、のどの渇きなどを感じなくなるという。
私は「1時間ごとに水を飲む」を実践している。
スマホに「熱中症情報」の通知が来る。
「運動は原則中止」だが朝夕の比較的涼しい間だけ作業している。
朝練は間に合わず、8時を過ぎてからの作業となった。
【すいか】は蔓葉が枯れてきた。
大小5個を収穫。
ネット横は藁をかぶせて鳥からの防御。
【梅干】の「土用干し」の最終日。
そして、
昔お世話になった方へ野菜を届けた。
正面は大和三山の「畝傍山」。
古い街角に入った。
短時間だが充実した話をさせてもらった。
私より15歳ほど年上の方だが、記憶は私より確かだ。
前回お話したのは2年前と思っていた。「Fさん」は3年前とおっしゃった。
この方も記憶があいまいになってきたと内心思い、帰ってから調べると
3年前だった。( 2015/07/24 今井まちなみ交流センター「華甍」 )
私の方が先にぼけている。
夕刻の【梅干】。
こんなに強い日差しのもとでの「土用干し」ができたのは初めてだ。
晴
朝の日課をこなす・・・
夏野菜のは終盤に入った。
【とまと】は最盛期を過ぎたが、毎日これだけ収穫できる。
【大なすび】も生りだした。
【とうもろこし】は雌花が咲き始め「花粉」が間に合った。
家に戻り花木の水やりと、
【梅干】の「土用干し」。
そして、親戚回り。
夏野菜を貰ってもらった。
午後は囲碁クラブ。日陰を選んで歩いている。
アスファルトの照り返しが強い。
気象庁は「命に関わる危険な暑さ」と熱中症に厳重警戒を呼び掛けている。
5分ほど歩いただけで汗がどっと出る。
教室は涼しく17時まで過ごす。
なぜ引っ返さなかった
猛暑が続いている最中、豊田市の小学校で痛ましい事故が起きた。一昨日
(17日)小学1年生が校外学習の一環で約1キロ離れた公園へ10時頃
歩いて出発。虫捕りや遊具を使った遊びをした後、11時半ごろに学校へ
戻った。11時50分ごろ、担任の女性教諭が男子児童の唇の色の異変に
気づき、児童は意識を失った。まもなく病院に運ばれたが、死亡が確認された。
公園への行きも帰りも男児は「疲れた」と訴え、他の児童から遅れがちに
なった。担任の女性教諭が男児の手を引いていたようだが、男児が体調不良
を訴えているのにどうして引っ返さなかったのか。また「おんぶ」するなり、
学校へ戻ったとき保健室へ連れて行くなりの適切な対応をしなかったのか。
学校の不手際で命を落とした男児の無念さ、ご家族の悲しみを思えば言葉は
でない。
晴
涼しいうちに風呂の残り湯を花木に水やり( 2008/05/27 8番選手に「綱渡り賞」 )。
その後畑へ。
見ている私は気持ちよさそうに見える。
2瓶目の【梅干】の「土用干し」。
笊に並べ、
天日干し。
【梅干】の土用干しにはこの「竹ざる」が一番。
枠から外れ、破滅寸前。
しかしこれしかないので大切に使っている。
この「竹ざる」は「Dソー」で 105円で買ったもの。
5~6年前から同じ商品を探しに行くが見つからない。
買った店は閉店していて、他の「Dソー」を通るたびに見に行くが
置いていない。
姉宅からの帰りに
ひょっとして・・・と思い覗きに行くがない。
猛暑日続きで、きょうの行動はここまで。
きょうの奈良市は「7月観測史上最高」の 38.0℃(15:32)。
なお岐阜県・多治見市では 40.7℃(14:30)を記録。
40℃以上は平成25年以来という。
冷房は外気との差がありすぎると疲れるので「30℃に設定」している。
扇風機を併用しているので、寒く感じることもある。
晴
三日三晩
母の「【梅干】の土用干し」は三日三晩文字通り屋外に出しっぱなしだった。
今は衛生上、目の届くところで「土用干し」をしている。
夜は新聞で包み、家の中で保管。
そして日の出とともに
天日干ししている。
本日は最終の3日目。
その母の月命日でお寺さんにお参りをしてもらう。
その後、
【すいか】の収穫。
13個収穫できた。
夕刻、
【梅干】の取入れ。
「土用干し」の終わった【梅干】。
このあといろいろ保存方法がある。
このまま保存するのも一つのやり方。
わが家は
「梅酢」の入った瓶にちゃぽん。
「赤紫蘇」も最初のとおり戻す。
蓋を置き、「梅酢」につかるよう重石を乗せる。
重石は1週間程度でおろす。
晴