こんなのできた!<3>

単調な生活に新発見を!  
日々の小さな出来事の写真日記

2019/08/26 アップ2号  【とまと】のこぼち

2019-08-26 20:28:25 | Weblog


いつもの「Fカセ」で【たまねぎ】の種を買った。
これまでは 10mLを特別に作ってくれ、割り引いてくれたが
今回はダメと言われた。仕方なく5mLを2袋買った。


アップ2号玉葱 5mL @562 × 2  ¥1,124.
ネオアース  10mL         ¥1,026.


最後の【とまと】を収穫した後、こぼち。
ネットを外し、


茎葉を引き抜く。
これは堆肥に。


支柱は40cm打ち込んだだけで、苦労せずに引き抜けた。


片付け、


草を刈る。


いつものように肥料を撒き


耕作。


蜻蛉が一瞬通り過ぎた。


脇芽から育てた【とまと】。


同じように


耕作する。



投稿写真が53,861枚になった。

  投稿枚数      日付   
 10,000枚目  2009/12/11
 20,000枚目  2012/01/10 
 30,213枚目  2014/03/03
 40,861枚目  2016/06/20
 50,861枚目  2018/11/22
 53,861枚目  2019/08/26


2019/08/26 18:16
明日は雨の予報。

   晴

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2019/08/25 ぶらっと東京大学

2019-08-25 20:38:00 | Weblog


東京大学

 これまでの「ぶらっと東京」の記事
   2019/08/15 ぶらっと東京スカイツリー

   2019/08/08 ぶらっと横浜スパークリング花火
   2019/07/30 ぶらっと東大医科学研究所

   2019/07/28 ぶらっとプラチナ通り
   2019/07/22 ぶらっと東京都庭園美術館
   2019/07/14 ぶらっと東急沿線


最寄りの「東大前駅」。


駅に一番近い門から入った。


扉の文様。






やっと見えてきた。


安田講堂。
人がいないところを撮ろうとしたが、そのチャンスはなかった。

つづいて「三四郎池」へ向かう。


          夏目漱石全集 岩波書店
三四郎池を知ったのは高2・16歳の時。
それまでは「坊ちゃん」のダイジェスト版を読んでいたが、
本格的な小説は「三四郎」が初めて。
2009/01/09 『三四郎』 ――― 思い出多い小説


美禰子と出会った「三四郎池」。


小説「不図眼を上げると、左手の岡の上に女が二人立って・・・」の
三四郎の立っている場所はここと言われている。


池へ進むと色とりどりの鯉がやってきた。


三四郎池を周回する。


絵を描いている人も。


安田講堂へ戻ると


一瞬、無人になった。


「赤門」でも記念写真を撮る人が多い。




その裏側。


風格のある煉瓦塀。


(2019/07/13 ぶらり)

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2019/08/24 【はくさい】の直播き

2019-08-24 20:17:39 | Weblog


野菜の植え付け図。

・ 【すいか】と【めろん】は連続した3畝が必要。
・ 【早生たまねぎ】は4月中旬、【中晩生たまねぎ】は5月下旬収穫。
・ 【えんどう】は5月中旬まで収穫、4~5年は同じ場所をさける。
などを考慮し、

【えんどう】の場所を決め、続いて【たまねぎ】の場所を決める。
【冬野菜】は空いた場所に種を蒔く。

楽しいと思えば楽しい時間。


もう1週間たったのか・・・ の過去問 


          2015/11/05 朝日新聞
目の体操、「漢字抜け熟語」と「数独」。

明け方まで雨が降った。
畑作業は夕刻から。


毎年8月24日に【はくさい】の直播きをしている。


株間は35cmにして、2条蒔きした。


ポットに蒔いた分はこれだけ生育した。


【きゃべつ】のポット蒔きをした。

【だいこん】【にんじん】などは9月1日に蒔く予定。


今週の成果。


   曇

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2019/08/23 【秋なすび】  【めろん】のこぼち

2019-08-23 20:13:29 | Weblog


【秋なすび】の初収穫。

二十四節気のひとつ 処暑
朝から雨。
一昨日からの畑の様子は・・・


2~3日の雨で草ぼうぼう。


朝練、夕練で目立つところの草引き。


8月17日に収穫後、また食べきれないほどの【トマト】。


雨の影響で割れているのが多かった。
この日も一気に


流れ作業で【とまとジュース】作り。


水で冷まして


4Lの出来上がり。


【めろん】の畝。
冬野菜の種蒔きが待っているので撤去した。


収穫して、


これは未熟分。
成熟すれば【めろんジュース】にする。


茎葉を引き抜き、


藁を片付ける。
これらは堆肥にする。


黒マルチを片付け






耕作していく。


  雨 のち 曇

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2019/08/22 同期生は職退きてより一番に来る

2019-08-22 20:22:23 | Weblog


【おくら】の花。



11月開催の「ふれあい演芸大会」の申し込み締め切りは明日。


事務局へ提出した。


その足で囲碁クラブへ。
先週は台風接近とお盆が重なり4名の出席だったが、
本日は8名の出席。

暑さがおさまらないと出席者は少ない。
囲碁クラブ終了後、




米ふみ。


〇 毎日新聞やまと歌壇

《約束のギリギリに来ていし同期生職退きてより一番に来る》 ( yosshy 毎日新聞やまと歌壇)



   晴

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