いつもの「Fカセ」で【たまねぎ】の種を買った。
これまでは 10mLを特別に作ってくれ、割り引いてくれたが
今回はダメと言われた。仕方なく5mLを2袋買った。
アップ2号玉葱 5mL @562 × 2 ¥1,124.
ネオアース 10mL ¥1,026.
最後の【とまと】を収穫した後、こぼち。
ネットを外し、
茎葉を引き抜く。
これは堆肥に。
支柱は40cm打ち込んだだけで、苦労せずに引き抜けた。
片付け、
草を刈る。
いつものように肥料を撒き
耕作。
蜻蛉が一瞬通り過ぎた。
脇芽から育てた【とまと】。
同じように
耕作する。
投稿写真が53,861枚になった。
投稿枚数 日付
10,000枚目 2009/12/11
20,000枚目 2012/01/10
30,213枚目 2014/03/03
40,861枚目 2016/06/20
50,861枚目 2018/11/22
53,861枚目 2019/08/26
2019/08/26 18:16
明日は雨の予報。
晴
東京大学
これまでの「ぶらっと東京」の記事
2019/08/15 ぶらっと東京スカイツリー
2019/08/08 ぶらっと横浜スパークリング花火
2019/07/30 ぶらっと東大医科学研究所
2019/07/28 ぶらっとプラチナ通り
2019/07/22 ぶらっと東京都庭園美術館
2019/07/14 ぶらっと東急沿線
最寄りの「東大前駅」。
駅に一番近い門から入った。
扉の文様。
やっと見えてきた。
安田講堂。
人がいないところを撮ろうとしたが、そのチャンスはなかった。
つづいて「三四郎池」へ向かう。
夏目漱石全集 岩波書店
三四郎池を知ったのは高2・16歳の時。
それまでは「坊ちゃん」のダイジェスト版を読んでいたが、
本格的な小説は「三四郎」が初めて。
( 2009/01/09 『三四郎』 ――― 思い出多い小説 )
美禰子と出会った「三四郎池」。
小説「不図眼を上げると、左手の岡の上に女が二人立って・・・」の
三四郎の立っている場所はここと言われている。
池へ進むと色とりどりの鯉がやってきた。
三四郎池を周回する。
絵を描いている人も。
安田講堂へ戻ると
一瞬、無人になった。
「赤門」でも記念写真を撮る人が多い。
その裏側。
風格のある煉瓦塀。
(2019/07/13 ぶらり)
野菜の植え付け図。
・ 【すいか】と【めろん】は連続した3畝が必要。
・ 【早生たまねぎ】は4月中旬、【中晩生たまねぎ】は5月下旬収穫。
・ 【えんどう】は5月中旬まで収穫、4~5年は同じ場所をさける。
などを考慮し、
【えんどう】の場所を決め、続いて【たまねぎ】の場所を決める。
【冬野菜】は空いた場所に種を蒔く。
楽しいと思えば楽しい時間。
もう1週間たったのか・・・ の過去問
2015/11/05 朝日新聞
目の体操、「漢字抜け熟語」と「数独」。
明け方まで雨が降った。
畑作業は夕刻から。
毎年8月24日に【はくさい】の直播きをしている。
株間は35cmにして、2条蒔きした。
ポットに蒔いた分はこれだけ生育した。
【きゃべつ】のポット蒔きをした。
【だいこん】【にんじん】などは9月1日に蒔く予定。
今週の成果。
曇
【秋なすび】の初収穫。
二十四節気のひとつ 処暑 。
朝から雨。
一昨日からの畑の様子は・・・
2~3日の雨で草ぼうぼう。
朝練、夕練で目立つところの草引き。
8月17日に収穫後、また食べきれないほどの【トマト】。
雨の影響で割れているのが多かった。
この日も一気に
流れ作業で【とまとジュース】作り。
水で冷まして
4Lの出来上がり。
【めろん】の畝。
冬野菜の種蒔きが待っているので撤去した。
収穫して、
これは未熟分。
成熟すれば【めろんジュース】にする。
茎葉を引き抜き、
藁を片付ける。
これらは堆肥にする。
黒マルチを片付け
耕作していく。
雨 のち 曇
【おくら】の花。
11月開催の「ふれあい演芸大会」の申し込み締め切りは明日。
事務局へ提出した。
その足で囲碁クラブへ。
先週は台風接近とお盆が重なり4名の出席だったが、
本日は8名の出席。
暑さがおさまらないと出席者は少ない。
囲碁クラブ終了後、
米ふみ。
〇 毎日新聞やまと歌壇
《約束のギリギリに来ていし同期生職退きてより一番に来る》 ( yosshy 毎日新聞やまと歌壇)
晴