この一ヶ月、色々とあった。
ありすぎて戸惑うことがあった。
でも、決して焦ることもなく、冷静に考えることができた。
無理なときには、一歩間を空くことにした。
できるときには、とことん限界まで自分の力を発揮した。
今の時季を象徴しているのだろうか…別れが多々あった。
自分にとって心の支えでもあった同僚の人が、別の現場に異動してしまった。
それも何人も…。
「今日で最後なんだ。大変かもしれんけれど、頑張ってね」
その言葉に、涙することがあった。
三月から今の自分の現場の管理体制が大きく変化する。
今までクライアントの下で仕事をしてきたがひとつの会社が全てを担うことになったからだ。
そのひとつの会社が、自分の会社だった。
他の請負会社は、全て撤退することになった。
その現実にどう受け止めるべきなのか、眠れないほど悩んだ。
「無事に生き残れた、よかった~!!」と安堵する気持ちになれなかった。
他の人たちのことを考えてしまえば、辛い気持ちになってしまう。
でも、リーダーにそのことを話したら、自分の暗い気持ちを吹き飛ばしてくれた。
「やっぱりこの現場が好きだ!と残ってくれる人もいるんだよ」
誰が残るか敢えて聞いていないが、自分の会社に移籍してまで現場に残ってくれる人たちがいることだけでも、とても嬉しかった。
しかし、事情があって残ることができなかった人の分まで、今の現場を守らねばならない責任を抱えながら、残り少ない時間を共にしていきたい。
…というわけで、来週も更新できない。
金曜日には、締め日でもあり、大棚でもある。
連日の残業にも慣れた。
ちょっと京プラスも、出勤前にザッと見ることが多くなってしまった。
いや~、先週末の京都駅での大階段駆け上がり大会は感激したな。
生で見た梶原くんは、大きかったね。
横顔が、笑顔が、凛としていたな。
素敵でした。
ありすぎて戸惑うことがあった。
でも、決して焦ることもなく、冷静に考えることができた。
無理なときには、一歩間を空くことにした。
できるときには、とことん限界まで自分の力を発揮した。
今の時季を象徴しているのだろうか…別れが多々あった。
自分にとって心の支えでもあった同僚の人が、別の現場に異動してしまった。
それも何人も…。
「今日で最後なんだ。大変かもしれんけれど、頑張ってね」
その言葉に、涙することがあった。
三月から今の自分の現場の管理体制が大きく変化する。
今までクライアントの下で仕事をしてきたがひとつの会社が全てを担うことになったからだ。
そのひとつの会社が、自分の会社だった。
他の請負会社は、全て撤退することになった。
その現実にどう受け止めるべきなのか、眠れないほど悩んだ。
「無事に生き残れた、よかった~!!」と安堵する気持ちになれなかった。
他の人たちのことを考えてしまえば、辛い気持ちになってしまう。
でも、リーダーにそのことを話したら、自分の暗い気持ちを吹き飛ばしてくれた。
「やっぱりこの現場が好きだ!と残ってくれる人もいるんだよ」
誰が残るか敢えて聞いていないが、自分の会社に移籍してまで現場に残ってくれる人たちがいることだけでも、とても嬉しかった。
しかし、事情があって残ることができなかった人の分まで、今の現場を守らねばならない責任を抱えながら、残り少ない時間を共にしていきたい。
…というわけで、来週も更新できない。
金曜日には、締め日でもあり、大棚でもある。
連日の残業にも慣れた。
ちょっと京プラスも、出勤前にザッと見ることが多くなってしまった。
いや~、先週末の京都駅での大階段駆け上がり大会は感激したな。
生で見た梶原くんは、大きかったね。
横顔が、笑顔が、凛としていたな。
素敵でした。