どうも、まどと申します。
今日は雨なのでテンション低めです。記事も要点だけまとめます。
前回のプレイで梨穂子の誕生日の話が出ていましたが、どうやら紗江ちゃんと七咲の誕生日が2月だそうで、
紗江ちゃんの誕生日は「2月14日」、七咲の誕生日は「2月21日」らしいです。
僕のブログで「2月14日」は「バレンタインデーという名の闇」、「2月21日」は「お詫びと訂正」という良くない記事を書いています。……なんかすいません。
というわけで、アマガミを30日目から33日目までやったので日記をつけていきたいと思います。
絢辻 詞 ・・・ツ
桜井 梨穂子 ・・・リ
棚町 薫 ・・・カ
中多 紗江 ・・・サ
七咲 逢 ・・・ア
森島 はるか ・・・ハ
★29日目までの評価
★30日目
・休1 サ 美也に紗江ちゃんの様子を聞く。
最近三年生の先輩達にずっとつきまとわれているらしい。
先輩等は紗江ちゃんの事を「姫」と呼びながらずっと一緒に行動しているらしい。
当人はあまり困っている様子はなく、美也もちょっと近づきづらいと言っていた。
・休2 ツ 廊下にて、絢辻さんが教師と話しているところに出くわす。
勉強を教えてもらっていたらしい。
・昼 リ 校庭。主人公は面白い深夜番組を見ていたので寝不足だった。
ベンチで昼寝をすることにする。瞼を閉じていると、きゃっと声が聞こえた。
何事かと起きてみると梨穂子が登場。
梨穂子は主人公が寝転がっていたからスカートの中が見えてないか主人公に確認する。
主人公が夜更かしなんてしなければよかった。見逃したと言うと、
梨穂子「えっち~。……っていうか、私のなんて見て嬉しいの?」嬉しいよ?
話の流れで膝枕をやってもらえる事に(と言うより梨穂子が積極的にやりたがっていた)。
昼休憩ギリギリまでやってもらった。
・放 リ 梨穂子に会いに茶道部室へ。
梨穂子と炬燵の中でイチャイチャしていると例の先輩達が登場。
夕月先輩の機嫌が凄く悪い、というより荒れている。
荒れている理由は飛羽先輩によると、
飛羽「クラスの男子に煽られた。『夕月も茶道部の後輩を見習えば、ちょっとは人気が出るだろう』と」なるほど~。
・・・
主人公「で、でも、なんで夕月先輩は彼氏が出来ないんですかね?」
夕月「……喧嘩を売ってるのか」
主人公「いえ、あの。結構、美人じゃないですか」
夕月「え」(この時、飛羽先輩と梨穂子はキョトンとし、夕月先輩は照れている)
飛羽「え」
梨穂子「え」
主人公「梨穂子に比べて女らしいというか……梨穂子と比べるのはどうかと思いますが」
主人公は夕月先輩をなだめる為に梨穂子を使う。
主人公「大人の魅力、というか……梨穂子が子供っぽいだけかもしれませんけど……」
その後、いろいろと夕月先輩を喜ばせなだめる事に成功する。
夕月先輩は嘘でもそこまで言われると気分はいいもんだね、と言い主人公は嘘って訳ではないと否定すると、
夕月「あらそう?じゃ付き合ってみる?私と」
「そこまで褒めるって事は、多少は気があるんでしょ?どうよ?」
主人公「ありませんよ!大体僕には……!」
夕月先輩と飛羽先輩はニタッとし、梨穂子が照れる。
先輩達は続きを言えと迫ってくるが、丁寧に断る。
梨穂子達と別れる事に。
(この一連の話の時、梨穂子は困った顔をしたり睨んだりと表情豊かである。)
評価:変化なし。
★31日目
(今日は主人公の誕生日!梨穂子から何かもらえるといいなぁ~。)
・朝 梅原に今日は主人公の誕生日だよなと言われる。
流石親友!覚えていてくれたのか!……と思っていたら、とある人から聞いたらしい。
誰から聞いたのかを質問すると、教室の入口に行ってみなと言われ羨ましがられる。
教室の入口(廊下)に行くと、薫がいた。
薫「ね……確か今日、誕生日だったよね」
主人公「え?あ、うん。……よく覚えてるなそんなこと」
薫「偉いでしょ!褒めて褒めて」
主人公「はいはい、すごいすごい」
適当な返事をし薫にいろいろ言われるが何とかなだめる。
そして、プレゼントを貰えた!靴下だ!
主人公「僕、そんな趣味はないんだけど……」
薫「あたしが履いたのじゃないわよ!」
主人公「それじゃ普通じゃないか……」はぁ。
その後、靴下の利用法をいろいろと提案される。
薫「純一好みの女の子がその靴下を履いたら……」
主人公「あぁっ!ま、まさか……」
薫「……そんな事あるはずないでしょ」
主人公「そうだよな……ノッた僕が馬鹿だったよ」
薫「なんならあたしが履いたげるけど」
主人公「えっ!?」
薫「……」(薫は「フン」と鼻で笑う。)
主人公「そうだと思ったよ」見事にからかわれた。
プレゼント、てんきゅー!!
・休1 サ 特に用もないのに3年生の教室に来てしまった。
と、三年生先輩達(アニメ研究所の人らか?)の話が聞こえる。
紗江ちゃんの話をしていた。
主人公は先輩達が紗江ちゃんについて何の話をしているか判らなかったが腹が立った。
・休2 サ お宝本の新しい取引場所を探すべく外に出る。
と、美也と会う。浮かない顔をしていた。
どうしたのか聞くと、紗江ちゃんから「コミケッツ(=コミケ?)」に誘われたらしい。
美也の話を聞くと何か怪しい話だった。
行かない方がいいんじゃないのかと言うと、美也は心配してくれたんだと嬉しそうにする。
・昼 ツ 廊下にて担任の高橋先生が絢辻さんに相談をしていた。
どうやら今回のテストについて訊いていたらしい(テストの難易度について)。
高橋先生の質問にはきはきと答える絢辻さんは流石だなぁ。
・放 強制イベント。薫から誕生日プレゼントを貰えてよかった。
……ああああああああああ!!!!梨穂子から誕生日プレゼント貰ってねぇ!!
ちきしょぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!
主人公、むなしく帰宅。家には誰もいなかった。誕生日なのに家族がいない!
一人寂しく自分の部屋の押し入れに入ろうとすると、インターホンが鳴る。
主人公が出ると、梨穂子がいた!!!!!!
主人公「どうしたんだ?」
梨穂子「えっとね、誕生日のプレゼントをお届けに参りました~」
主人公「プレゼント?」
梨穂子「こちら伝票になりま~す」
主人公「伝票?一体何を……品名は……え!?」
ちゅっ
梨穂子「……えへへっ」
「それじゃまた明日ね~」
ばっと現れ、事が済むとばっと去って行ってしまった。
伝票には『品名 キス』と書かれていた。
評価:変化なし。
・夜 美也「にしししし」
「プレゼント貰えてよかったね、にぃに」
★32日目
・休1 サ 梅原に「コミケット」の事について聞く。
・休2 ツ 授業で分からなかったことを絢辻さんに聞こうとするが、急ぎの用事があるからとやんわり断られる。
・昼 リ 女生徒から学食のメニューについてアンケートをお願いされる。
いいですよと言うと質問されそれに答えた。
テラスを歩いていると夕月先輩に会う。
学食アンケートの話で盛り上がる。その後先輩と別れる。
と、梨穂子を見つける。梨穂子に声をかけるが無視される。そして、逃げられる。
(もしかしたら、夕月先輩と話しているところを見られていたかも。)
選択肢「ちゃんと話を聞かないと!追いかけるぞ」、「いや、梨穂子にばかりかまってられない」。
「ちゃんと話を聞かないと!追いかけるぞ」を選択。
頑張って追いかけていき、体育館の倉庫で追い詰める。
(悲しいBGMが流れ出す。)
何故逃げたかを問うが、なかなか言わない。
主人公「昔から、僕に言いたいことがある時は決まってこんな風に逃げ出してたな」
「そのたびに、こうやって追いかけて」
梨穂子「だって、それは……」
主人公「うん?」
(梨穂子が迫ってきて)梨穂子「純一が悪いんだよ、いつもいつも」
「私の気持を考えずに。へらへらへらへらしちゃってさ。私だって傷付くこともあるんだからね」
主人公「う……でも……」
選択肢「何故怒ったのか見当が付かない」、「とりあえず「僕が悪かった」と謝る」。
「何故怒ったのか見当が付かない」を選択。
主人公「何で、梨穂子がそんなに怒ってるのかさっぱりわからないんだよ」
梨穂子「え~~~~っ」
主人公「だから、僕に何か悪いところがあったら教えてくれないか」
梨穂子「……」
「ん~~……それはその~」
主人公「何だ?」
梨穂子「美人だ……って」
主人公「は?」
梨穂子「大人の魅力がある……って」
主人公「……???」
梨穂子「そりゃ、私は美人でも無いし、子供っぽいけどさぁ……」
「あんなに、比べられちゃうとちょっと、ショックだよ……」
主人公「(誰の事を言ってるんだ?さっぱりわからないぞ……)」
梨穂子「私は、ただの幼馴染から一歩前進したつもりだったのに、それは勘違いだったのかなぁって」
主人公「ま、まて、待ってくれ」
「僕も、その……梨穂子とは以前の関係のままじゃないと、そう思ってるつもりなんだけど……」
梨穂子「そうなの?」
主人公「ああ。一応、そのつもりだよ」
梨穂子「じゃあ何で……」
「るっこ先輩に、あんなこと言うから私……」
主人公「あ……」
選択肢
「梨穂子はかわいいなあ!!!」を選択。
まぁ単純な話、梨穂子は夕月先輩に嫉妬してたらしい。梨穂子はかわいいなあ!!!
夕月先輩をなだめる際に主人公が美人って言ったのが気になっていたらしい。
主人公「そりゃまあ、夕月先輩も区分で言えば美人だろうけどさ」
梨穂子「ほら~やっぱり……」
主人公「でも、今の僕には、梨穂子が居るから」
何とか誤解は解けた。
梨穂子「ね、キスして?」
主人公「うん……」
誤解も解け、更に互いの気持ちを再確認できたイベント。よかったね。
・放 リ 会話。Hi
1.エッチ → ヒット!
梨穂子の胸は小学五年生から大きくなったらしい。
恥ずかしくなったらしく会話が終了。
評価:変化なし。
★33日目
・休1 リ 教室にて梅原との会話。
梅原に今週の日曜日は予定があるから家に居ないと言われる。
主人公は、まさか女の子とデートじゃ無いだろうなと聞くと、
まだ計画段階で誘うのはこれかららしい。そして
梅原「お前も誰かデートにでも誘ったらどうだ?」
と提案され、主人公は誰を?と問うと梨穂子はどうだ?と言われる。
選択肢「梨穂子をデートに誘ってみる」、「デートに誘うのはやめておく」。
「梨穂子をデートに誘ってみる」を選択。
思い立ったらすぐ行動!梨穂子のいるクラスへ。
勿論梨穂子はOKしてくれた。駅前に今度新装開店するスイーツのお店に行こうと提案される。
日曜日の午後1時に待ち合わせをした。待ち合わせ場所は通学路。
・休2 リ 会話。Hi
1.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
2.勉強 → ミス
残り一個の選択肢がエッチ(会話終了)しかなかったためワザとミスをした。
変化なし。
3.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
4.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
梨穂子にじ~っと見られる。どうしたか聞くと、ないしょ!と言われる。
5.アタック
ポッキーゲーム(ゲームでは「ポロツキー」)の続き。
目を瞑ってよと言われる。
梨穂子からポロツキーを差し出される。それを咥える。
主人公は目を瞑っていたら梨穂子がズルしてても分からないなと思い、チェックする為に目を開けると、
ちゃんとやってるじゃん!
その後、イチャイチャして、梨穂子が恥ずかしくなって逃げていく。
……さて。
(悲しいBGMが流れ出す。)
薫が登場。
薫「……くっだらない事してんのね」(いつものからかう様なトーンではなく軽蔑するようなトーンで話す。)
その後、薫にいろいろと問い詰められる。誤解を解くべく主人公が弁解をする。
(さっき梨穂子としていた行為に対して)
薫「……ホントに?」
「ホントにもうしない?」
主人公「うん、絶対にしないよ!」
薫「じゃあ、今度だけは信じてあげる……」
主人公「あ……ありがとう……」
薫「でもさ……もしアンタの気持ちが別の所にあるなら、その時はちゃんと言ってよね」
「じゃないと……あたしが……」
主人公「そ、そんな事は!」
薫「うん、分かってる……」
主人公「……そっか」
薫「……」
主人公「……」
薫「そ、それじゃあたし、もう行くわ」(頬を赤らめる。)
主人公「あ、うん」
薫「またね、純一」
薫が去っていく。
主人公「(う~ん……まさか薫に見られるなんてな。失敗したなぁ……)」
「(……)」
「(こんな事が二度とないように、ちゃんとしなくちゃダメだよな……)」
イベント終了。これが「涙イベント」か。ナカヨシでもなるなんて知らなかった。
まぁ、次は無いって事ね。りょーかい。
・休3 強制イベント。廊下にて、目を手で覆われ「だ~れだ」と聞かれる(梨穂子の声だった)。
選択肢「絢辻さんでしょ?」、「梨穂子だな?」、「薫か?」、「中多さんかな?」、「七咲だろう?」、「森島先輩ですよね?」。
「梨穂子だな?」を選択。見事に正解。
梨穂子「ね、どこでわかったの?」
選択肢「声……かな?」、「手の感触……かな?」、「匂い……かな?」。
「声……かな?」を選択。
梨穂子が嬉しがる。梨穂子はかわいいなあ!!!
・昼 リ 昼飯はB定食を食べる事にした主人公。食べ終わり、満足していると梨穂子が登場。
梨穂子は主人公が食べた物を言い当てた。
何故分かった?主人公が食べているところを見ていたなと聞くと、違うという。
どうやら匂いで分かったらしい。ほんと~?
信じない主人公。と、香苗さんが登場。梨穂子が事情を話すと、
また同じようなことやればいいのでは?と提案してきた。
負けた方は勝った方にジュースをおごるという条件付きで。
香苗さんが梨穂子を見張り、主人公が食べ物を持ってくる。
梨穂子の言う通り匂いで分かれば梨穂子の勝ち、分からなければ主人公の勝ち。
今度勝負することに。
・放 ツ 下校しようとしていると梅原に呼び止められる。
絢辻さんの噂話を話してくれた。
どうやら絢辻さんに告白して撃沈した人がまた出たらしい。
今学期に入って、もう軽く二桁越え。
絢辻さんと結構話している主人公に梅原は好みとか聞き出せないかと言われるが、そこまで仲がいい訳ではないから無理だろうと断る。
評価:変化なし。
今日は「梨穂子はかわいいなあ!!!」が見れたので良かったです。
しかし、まさかナカヨシでも涙イベントが発生するなんて知らなかった。
薫との距離感がイマイチ掴めないなぁ……
それでは
今日は雨なのでテンション低めです。記事も要点だけまとめます。
前回のプレイで梨穂子の誕生日の話が出ていましたが、どうやら紗江ちゃんと七咲の誕生日が2月だそうで、
紗江ちゃんの誕生日は「2月14日」、七咲の誕生日は「2月21日」らしいです。
僕のブログで「2月14日」は「バレンタインデーという名の闇」、「2月21日」は「お詫びと訂正」という良くない記事を書いています。……なんかすいません。
というわけで、アマガミを30日目から33日目までやったので日記をつけていきたいと思います。
絢辻 詞 ・・・ツ
桜井 梨穂子 ・・・リ
棚町 薫 ・・・カ
中多 紗江 ・・・サ
七咲 逢 ・・・ア
森島 はるか ・・・ハ
★29日目までの評価
★30日目
・休1 サ 美也に紗江ちゃんの様子を聞く。
最近三年生の先輩達にずっとつきまとわれているらしい。
先輩等は紗江ちゃんの事を「姫」と呼びながらずっと一緒に行動しているらしい。
当人はあまり困っている様子はなく、美也もちょっと近づきづらいと言っていた。
・休2 ツ 廊下にて、絢辻さんが教師と話しているところに出くわす。
勉強を教えてもらっていたらしい。
・昼 リ 校庭。主人公は面白い深夜番組を見ていたので寝不足だった。
ベンチで昼寝をすることにする。瞼を閉じていると、きゃっと声が聞こえた。
何事かと起きてみると梨穂子が登場。
梨穂子は主人公が寝転がっていたからスカートの中が見えてないか主人公に確認する。
主人公が夜更かしなんてしなければよかった。見逃したと言うと、
梨穂子「えっち~。……っていうか、私のなんて見て嬉しいの?」嬉しいよ?
話の流れで膝枕をやってもらえる事に(と言うより梨穂子が積極的にやりたがっていた)。
昼休憩ギリギリまでやってもらった。
・放 リ 梨穂子に会いに茶道部室へ。
梨穂子と炬燵の中でイチャイチャしていると例の先輩達が登場。
夕月先輩の機嫌が凄く悪い、というより荒れている。
荒れている理由は飛羽先輩によると、
飛羽「クラスの男子に煽られた。『夕月も茶道部の後輩を見習えば、ちょっとは人気が出るだろう』と」なるほど~。
・・・
主人公「で、でも、なんで夕月先輩は彼氏が出来ないんですかね?」
夕月「……喧嘩を売ってるのか」
主人公「いえ、あの。結構、美人じゃないですか」
夕月「え」(この時、飛羽先輩と梨穂子はキョトンとし、夕月先輩は照れている)
飛羽「え」
梨穂子「え」
主人公「梨穂子に比べて女らしいというか……梨穂子と比べるのはどうかと思いますが」
主人公は夕月先輩をなだめる為に梨穂子を使う。
主人公「大人の魅力、というか……梨穂子が子供っぽいだけかもしれませんけど……」
その後、いろいろと夕月先輩を喜ばせなだめる事に成功する。
夕月先輩は嘘でもそこまで言われると気分はいいもんだね、と言い主人公は嘘って訳ではないと否定すると、
夕月「あらそう?じゃ付き合ってみる?私と」
「そこまで褒めるって事は、多少は気があるんでしょ?どうよ?」
主人公「ありませんよ!大体僕には……!」
夕月先輩と飛羽先輩はニタッとし、梨穂子が照れる。
先輩達は続きを言えと迫ってくるが、丁寧に断る。
梨穂子達と別れる事に。
(この一連の話の時、梨穂子は困った顔をしたり睨んだりと表情豊かである。)
評価:変化なし。
★31日目
(今日は主人公の誕生日!梨穂子から何かもらえるといいなぁ~。)
・朝 梅原に今日は主人公の誕生日だよなと言われる。
流石親友!覚えていてくれたのか!……と思っていたら、とある人から聞いたらしい。
誰から聞いたのかを質問すると、教室の入口に行ってみなと言われ羨ましがられる。
教室の入口(廊下)に行くと、薫がいた。
薫「ね……確か今日、誕生日だったよね」
主人公「え?あ、うん。……よく覚えてるなそんなこと」
薫「偉いでしょ!褒めて褒めて」
主人公「はいはい、すごいすごい」
適当な返事をし薫にいろいろ言われるが何とかなだめる。
そして、プレゼントを貰えた!靴下だ!
主人公「僕、そんな趣味はないんだけど……」
薫「あたしが履いたのじゃないわよ!」
主人公「それじゃ普通じゃないか……」はぁ。
その後、靴下の利用法をいろいろと提案される。
薫「純一好みの女の子がその靴下を履いたら……」
主人公「あぁっ!ま、まさか……」
薫「……そんな事あるはずないでしょ」
主人公「そうだよな……ノッた僕が馬鹿だったよ」
薫「なんならあたしが履いたげるけど」
主人公「えっ!?」
薫「……」(薫は「フン」と鼻で笑う。)
主人公「そうだと思ったよ」見事にからかわれた。
プレゼント、てんきゅー!!
・休1 サ 特に用もないのに3年生の教室に来てしまった。
と、三年生先輩達(アニメ研究所の人らか?)の話が聞こえる。
紗江ちゃんの話をしていた。
主人公は先輩達が紗江ちゃんについて何の話をしているか判らなかったが腹が立った。
・休2 サ お宝本の新しい取引場所を探すべく外に出る。
と、美也と会う。浮かない顔をしていた。
どうしたのか聞くと、紗江ちゃんから「コミケッツ(=コミケ?)」に誘われたらしい。
美也の話を聞くと何か怪しい話だった。
行かない方がいいんじゃないのかと言うと、美也は心配してくれたんだと嬉しそうにする。
・昼 ツ 廊下にて担任の高橋先生が絢辻さんに相談をしていた。
どうやら今回のテストについて訊いていたらしい(テストの難易度について)。
高橋先生の質問にはきはきと答える絢辻さんは流石だなぁ。
・放 強制イベント。薫から誕生日プレゼントを貰えてよかった。
……ああああああああああ!!!!梨穂子から誕生日プレゼント貰ってねぇ!!
ちきしょぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!
主人公、むなしく帰宅。家には誰もいなかった。誕生日なのに家族がいない!
一人寂しく自分の部屋の押し入れに入ろうとすると、インターホンが鳴る。
主人公が出ると、梨穂子がいた!!!!!!
主人公「どうしたんだ?」
梨穂子「えっとね、誕生日のプレゼントをお届けに参りました~」
主人公「プレゼント?」
梨穂子「こちら伝票になりま~す」
主人公「伝票?一体何を……品名は……え!?」
ちゅっ
梨穂子「……えへへっ」
「それじゃまた明日ね~」
ばっと現れ、事が済むとばっと去って行ってしまった。
伝票には『品名 キス』と書かれていた。
評価:変化なし。
・夜 美也「にしししし」
「プレゼント貰えてよかったね、にぃに」
★32日目
・休1 サ 梅原に「コミケット」の事について聞く。
・休2 ツ 授業で分からなかったことを絢辻さんに聞こうとするが、急ぎの用事があるからとやんわり断られる。
・昼 リ 女生徒から学食のメニューについてアンケートをお願いされる。
いいですよと言うと質問されそれに答えた。
テラスを歩いていると夕月先輩に会う。
学食アンケートの話で盛り上がる。その後先輩と別れる。
と、梨穂子を見つける。梨穂子に声をかけるが無視される。そして、逃げられる。
(もしかしたら、夕月先輩と話しているところを見られていたかも。)
選択肢「ちゃんと話を聞かないと!追いかけるぞ」、「いや、梨穂子にばかりかまってられない」。
「ちゃんと話を聞かないと!追いかけるぞ」を選択。
頑張って追いかけていき、体育館の倉庫で追い詰める。
(悲しいBGMが流れ出す。)
何故逃げたかを問うが、なかなか言わない。
主人公「昔から、僕に言いたいことがある時は決まってこんな風に逃げ出してたな」
「そのたびに、こうやって追いかけて」
梨穂子「だって、それは……」
主人公「うん?」
(梨穂子が迫ってきて)梨穂子「純一が悪いんだよ、いつもいつも」
「私の気持を考えずに。へらへらへらへらしちゃってさ。私だって傷付くこともあるんだからね」
主人公「う……でも……」
選択肢「何故怒ったのか見当が付かない」、「とりあえず「僕が悪かった」と謝る」。
「何故怒ったのか見当が付かない」を選択。
主人公「何で、梨穂子がそんなに怒ってるのかさっぱりわからないんだよ」
梨穂子「え~~~~っ」
主人公「だから、僕に何か悪いところがあったら教えてくれないか」
梨穂子「……」
「ん~~……それはその~」
主人公「何だ?」
梨穂子「美人だ……って」
主人公「は?」
梨穂子「大人の魅力がある……って」
主人公「……???」
梨穂子「そりゃ、私は美人でも無いし、子供っぽいけどさぁ……」
「あんなに、比べられちゃうとちょっと、ショックだよ……」
主人公「(誰の事を言ってるんだ?さっぱりわからないぞ……)」
梨穂子「私は、ただの幼馴染から一歩前進したつもりだったのに、それは勘違いだったのかなぁって」
主人公「ま、まて、待ってくれ」
「僕も、その……梨穂子とは以前の関係のままじゃないと、そう思ってるつもりなんだけど……」
梨穂子「そうなの?」
主人公「ああ。一応、そのつもりだよ」
梨穂子「じゃあ何で……」
「るっこ先輩に、あんなこと言うから私……」
主人公「あ……」
選択肢
「梨穂子はかわいいなあ!!!」を選択。
まぁ単純な話、梨穂子は夕月先輩に嫉妬してたらしい。梨穂子はかわいいなあ!!!
夕月先輩をなだめる際に主人公が美人って言ったのが気になっていたらしい。
主人公「そりゃまあ、夕月先輩も区分で言えば美人だろうけどさ」
梨穂子「ほら~やっぱり……」
主人公「でも、今の僕には、梨穂子が居るから」
何とか誤解は解けた。
梨穂子「ね、キスして?」
主人公「うん……」
誤解も解け、更に互いの気持ちを再確認できたイベント。よかったね。
・放 リ 会話。Hi
1.エッチ → ヒット!
梨穂子の胸は小学五年生から大きくなったらしい。
恥ずかしくなったらしく会話が終了。
評価:変化なし。
★33日目
・休1 リ 教室にて梅原との会話。
梅原に今週の日曜日は予定があるから家に居ないと言われる。
主人公は、まさか女の子とデートじゃ無いだろうなと聞くと、
まだ計画段階で誘うのはこれかららしい。そして
梅原「お前も誰かデートにでも誘ったらどうだ?」
と提案され、主人公は誰を?と問うと梨穂子はどうだ?と言われる。
選択肢「梨穂子をデートに誘ってみる」、「デートに誘うのはやめておく」。
「梨穂子をデートに誘ってみる」を選択。
思い立ったらすぐ行動!梨穂子のいるクラスへ。
勿論梨穂子はOKしてくれた。駅前に今度新装開店するスイーツのお店に行こうと提案される。
日曜日の午後1時に待ち合わせをした。待ち合わせ場所は通学路。
・休2 リ 会話。Hi
1.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
2.勉強 → ミス
残り一個の選択肢がエッチ(会話終了)しかなかったためワザとミスをした。
変化なし。
3.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
4.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
梨穂子にじ~っと見られる。どうしたか聞くと、ないしょ!と言われる。
5.アタック
ポッキーゲーム(ゲームでは「ポロツキー」)の続き。
目を瞑ってよと言われる。
梨穂子からポロツキーを差し出される。それを咥える。
主人公は目を瞑っていたら梨穂子がズルしてても分からないなと思い、チェックする為に目を開けると、
ちゃんとやってるじゃん!
その後、イチャイチャして、梨穂子が恥ずかしくなって逃げていく。
……さて。
(悲しいBGMが流れ出す。)
薫が登場。
薫「……くっだらない事してんのね」(いつものからかう様なトーンではなく軽蔑するようなトーンで話す。)
その後、薫にいろいろと問い詰められる。誤解を解くべく主人公が弁解をする。
(さっき梨穂子としていた行為に対して)
薫「……ホントに?」
「ホントにもうしない?」
主人公「うん、絶対にしないよ!」
薫「じゃあ、今度だけは信じてあげる……」
主人公「あ……ありがとう……」
薫「でもさ……もしアンタの気持ちが別の所にあるなら、その時はちゃんと言ってよね」
「じゃないと……あたしが……」
主人公「そ、そんな事は!」
薫「うん、分かってる……」
主人公「……そっか」
薫「……」
主人公「……」
薫「そ、それじゃあたし、もう行くわ」(頬を赤らめる。)
主人公「あ、うん」
薫「またね、純一」
薫が去っていく。
主人公「(う~ん……まさか薫に見られるなんてな。失敗したなぁ……)」
「(……)」
「(こんな事が二度とないように、ちゃんとしなくちゃダメだよな……)」
イベント終了。これが「涙イベント」か。ナカヨシでもなるなんて知らなかった。
まぁ、次は無いって事ね。りょーかい。
・休3 強制イベント。廊下にて、目を手で覆われ「だ~れだ」と聞かれる(梨穂子の声だった)。
選択肢「絢辻さんでしょ?」、「梨穂子だな?」、「薫か?」、「中多さんかな?」、「七咲だろう?」、「森島先輩ですよね?」。
「梨穂子だな?」を選択。見事に正解。
梨穂子「ね、どこでわかったの?」
選択肢「声……かな?」、「手の感触……かな?」、「匂い……かな?」。
「声……かな?」を選択。
梨穂子が嬉しがる。梨穂子はかわいいなあ!!!
・昼 リ 昼飯はB定食を食べる事にした主人公。食べ終わり、満足していると梨穂子が登場。
梨穂子は主人公が食べた物を言い当てた。
何故分かった?主人公が食べているところを見ていたなと聞くと、違うという。
どうやら匂いで分かったらしい。ほんと~?
信じない主人公。と、香苗さんが登場。梨穂子が事情を話すと、
また同じようなことやればいいのでは?と提案してきた。
負けた方は勝った方にジュースをおごるという条件付きで。
香苗さんが梨穂子を見張り、主人公が食べ物を持ってくる。
梨穂子の言う通り匂いで分かれば梨穂子の勝ち、分からなければ主人公の勝ち。
今度勝負することに。
・放 ツ 下校しようとしていると梅原に呼び止められる。
絢辻さんの噂話を話してくれた。
どうやら絢辻さんに告白して撃沈した人がまた出たらしい。
今学期に入って、もう軽く二桁越え。
絢辻さんと結構話している主人公に梅原は好みとか聞き出せないかと言われるが、そこまで仲がいい訳ではないから無理だろうと断る。
評価:変化なし。
今日は「梨穂子はかわいいなあ!!!」が見れたので良かったです。
しかし、まさかナカヨシでも涙イベントが発生するなんて知らなかった。
薫との距離感がイマイチ掴めないなぁ……
それでは