どうも、まどと申します。
アマガミで人生変わりました。(栃木県 23歳 男性)
最近いろいろと好調過ぎて怖い。……いや、ここから波に乗るぞ、好調という名のビッグウェーブに今から乗る時だ!
というわけで、アマガミを25日目から29日目までやったので日記をつけていきたいと思います。
絢辻 詞 ・・・ツ
桜井 梨穂子 ・・・リ
棚町 薫 ・・・カ
中多 紗江 ・・・サ
七咲 逢 ・・・ア
森島 はるか ・・・ハ
★24日目までの評価

......!?薫のレベルが変化した!?アコガレ→ナカヨシ。
紗江ちゃんのレベルが変化。シリアイ→ソエン。
★25日目
・朝 校門前で梨穂子に会う。軽~く挨拶し教室に向かう。
・休1 リ 会話。Mid
1.世間話 → ヒット!
誕生日の話。
梨穂子「うん、4月12日。嫌われる誕生石ナンバーワンの……」
主人公「4月は……ダイヤモンドだったっけ。確かにプレゼントする側からすると大変だもんなぁ」高いからね。
ちなみに主人公の誕生日はゲーム内イベントなどで計算すると12月かな?
Mid→Hiに上昇。
2.勉強 → ヒット!
年末の事。楽しい事もいろいろあるけれども成績表がね……
梨穂子落ち込む。
3.食べ物 → ヒット!
ファミレスで好きなメニューは何?
梨穂子「グラタンとかドリアとかが好きかなぁ」
「多分ホワイトソースが好きなんだよ」好きなんだぁ~。
4.行動 → ヒット!
主人公「(よし、かっこいい顔で、バッチリ決めるか!)」
きりっとした顔をするが、
梨穂子「ふ、普通にしてるほうが素敵だよ……」
「えへへへへ。だから、普通にしててね?」
5.エッチ → ヒット!
主人公「エッチな本って見たことある?」
梨穂子「えっ!?……あ、あるけど」
主人公「どこで?」
梨穂子「……本棚の2段目の白いカバーがかかった本の後ろ」随分と具体的な……。
それは主人公が中一の時の隠し場所だった。
・休2 誰も選択肢に居なかったので「時間を進める」を選択。
・昼 カ 屋上にて。食休みをしようとしていると薫に呼ばれる。が、周りにいない。
その時、急に薫が現れる。入口の上から飛び降りて来た。
悪友らしく会話をし話の流れで、
薫「ならさ、いっその事付き合っちゃう?」軽~く言ってきた。
薫が主人公をからかう。だが、主人公は少し本気にしてしまう。
薫は思っていた返しとは違ったので、薫自身も戸惑う。
気まずくなって薫は逃げて行った。
ゲージが1つ増えた。
・放 リ 下校の時間。梨穂子を誘って一緒に帰ろうと、梨穂子のクラスに行くがいない。
と、香苗さんに話しかけられる。
香苗さん「残念ながら桜井は水泳の補習だよ」
プールへ行くことに。
梨穂子がスク水を着て補習をやっていた。でけぇ!!
先生が来たので主人公は帰る事に。
評価:梨穂子の距離が近まった。
絢辻さんのレベルが変化。シリアイ→ソエン。
七咲のレベルが変化。シリアイ→ソエン。
★26日目
・休1 リ 会話。Hi
1.世間話 → ヒット!
主人公「女子って手紙回すの好きだよな」
梨穂子「男子はあんまりやらないよね?」
授業中の男子と女子の手紙(落書き)の渡し方の違いの話(「の」が多い、すいません)。
主人公と同じく適当なこと書いて友達に投げたり投げられたりしたなぁ……
2.食べ物 → ヒット!
主人公「無性に甘いものを食べたくなる時ってあるよな」
梨穂子「よくわかる~~~っ」
「特に人が食べてるの見たりするともうダメだよね~」
「う~……今日はパフェ食べに行こうかなぁ……」
3.恋愛 → ヒット!
梨穂子が最近聞いたラジオの話。
先生と生徒の恋愛について。
僕が通っていた中高では美人な先生が居なくてよかった。
4.恋愛 → ヒット!
主人公「運命的な出会いってあると思うか?」
梨穂子「えっ……」
「それは……あると思うよ」
その後話は続く。お互いが「出会ってなかったらなんて考えられない」と思っている。いいね!
5.行動 → ヒット!
笑顔で梨穂子のご機嫌を窺うことに。
主人公がニコッとすると、梨穂子にそれ以上の満面の笑みを返される。いやされちゃうなぁ……
・休2 カ 会話。Mid
1.世間話 → ヒット!
薫「純一ってさ、人に言えない秘密ってあったりする?」
主人公がうっかり秘密を言おうと……する訳なく話をやめる。
話を最後まで聞けなかった薫はいじけちゃう。
Mid→Lowに降下。
2.世間話 → ヒット!
主人公「今年度からトイレが洋式になって、掃除が楽になったと思わない?」
薫「あ、思う思う!今は適当に流して終わりだもんね」え?
Low→Midに上昇。
3.娯楽 → ヒット!
薫から春になったら桜坂で花見をしないか提案される。
薫の提案に「薫にしては珍しくいい案だな」と言う主人公。
薫「アンタってさ……ホント一言余計よね。そんなだから、彼女が出来ないのよ」ふ~ん。
Mid→Hiに上昇。
4.エッチ → ヒット!
主人公「あのさ……薫って体で触られると弱いところってある?」
薫「やっぱりわき腹とかかな」
薫の脇腹を触ろうとすると薫に脅される。こぇ~~。
5.行動 → ヒット!
主人公はふと思う、そういえば髪のボリュームのせいか薫の耳を見たことないな、と。は?
思い立ったら即行動の主人公。薫の髪をかき分ける。
恥ずかしさとくすぐったさで主人公を離れさせる。
薫「だ~め、くすぐったい!」可愛い声でおっしゃる。
・昼 リ 理科の実験器具を片付けていた主人公。一仕事を終えた主人公は遅めの昼食を取るべく食堂へ向かう。
向かう途中の廊下で梅原に会う。梅原は先に昼食を済ませたらしい。
話している途中、梅原が校門の所でキョロキョロしている女の人を発見する。
梨穂子の母親だった。とりあえず梅原は梨穂子を呼びに、主人公は校門へ向かう。
梨穂子の母親になぜここにいるのかを聞くと、梨穂子がお弁当を忘れたので届けに来たらしい。
と、梨穂子登場。母親が梨穂子にお弁当を渡し、帰る。
何!?梨穂子が主人公にお弁当を作ってきてくれたらしい。
梨穂子「本当は驚かせようと思ったんだけど……失敗だぁ……はぁ」
主人公「いやいや、充分驚いたよ」
梨穂子「もっとドラマチックに驚いて欲しかったのに~」
仲良くお弁当を食べることに。
弁当はというと「ハート形のハム」や「海苔で主人公の名前入り」というとてもいい内容。
お弁当はとても美味しかった。
・放 誰も選択肢に居なかったので「時間を進める」を選択。
評価:梨穂子の距離が近まった。
薫の距離が近まった。
★25日目
・休1 カ 教室にて。薫に「いっその事付き合っちゃう?」とからかわれた事を思い出す。
すると梅原が声をかけてきた。
主人公と薫は中学の時よりもグッと距離が近づいている気がすると言われる。
親友はよく見ているね。
・休2 リ 小腹がすいたので梨穂子に貰ったお菓子を屋上でこっそり食べることに。
梨穂子登場。主人公が食べているポロツキー(ポッキー)を遠回しで欲しがる。
主人公「欲しいのか?」
梨穂子「そんなに、いじきたなくないもん」
主人公「なんだ、あげようと思ったのに」
梨穂子「え?ほんと?」待ってましたと言わんばかりに。
ゲージが1つ増える。
ほい、と主人公は口にくわえているポロツキーを差し出す。
梨穂子「ほい……って口にくわえてるヤツ?」
手で取ろうとする梨穂子に主人公が注意する。
主人公「こういう時は、口で取るものだろう」は?
主人公は梨穂子をからかう。
梨穂子は主人公が銜えているポロツキーに飛び込み、ポロツキーをへし折る。
主人公「ああっ!折りやがった!」
梨穂子「ははは、さらばだ明智君。このポロツキーはいただいていくよ」
そして少しの会話の後、梨穂子が離れる。
よーするにこれは、いちゃいちゃイベントですよ。
・昼 カ 廊下にて。遠くから薫が話しかけてきた。
薫は主人公を探していたらしい。
水泳部の部室近くに連れ出される。
どうやら水泳部員の着替えを覗き見されたらしい。
なのでその覗き見犯を一緒に捕まえてほしいと薫に言われる。
条件付きでならいいよと主人公は薫に提案するが、だったらいいと薫に言われる。
(条件ってのはいやらしい事ではなく、『絶対に自分で捕まえようとするな』という薫を心配する内容である。)
手伝うべきか悩む主人公であった。
・放 カ やはり薫の事を放っておけないので薫に話しかける。
条件なしでいいので手伝わせて欲しいと言い、
主人公「お前みたいな滅茶苦茶な奴の相棒は、僕にしか出来ないってことだ」
薫に喜ばれる。
さて、作戦決行。
寒空の下で待たされる主人公。
作戦はこんなもん。
1.薫が水泳部の部室で着替えるフリをして、犯人を引き付ける。
2.そこを待ち伏せた主人公が捕まえる。
シンプルな作戦。シンプルイズベスト。
しばらく待っていると薫の叫び声が!
犯人を追いかける主人公。
事前に薫と打ち合わせていた「犯人が逃げるであろうコース」は予想通り。
待ち伏せしていた薫が

薫「S E I B A I !」
素晴らしいアッパーを食らわせる。
そして見事犯人を捕まえる。
その後犯人を警察に引き渡し、警察や先生に事件の事を何度も同じ説明する。
説明を終え、やっと帰れるようになった薫と主人公は夜の道を歩く。
主人公が犯人を一発KOした秘訣を聞くと100円玉を取り出す。
主人公「はぁ……今時、小銭を握り締めて殴る女子高生がどこにいるんだよ」
主人公が手を痛めなかったかを聞くと大丈夫という。
少しの沈黙の後、
薫「あのさ、手……つないでもいい?」
主人公「え?い、いいけど……」
ぎゅっと手を繋ぐ。
薫の手が震えていた。やはり怖かったのだろう。
主人公「あんまり僕に心配かけさせんなよ」
薫「心配してくれたんだ」
主人公「まぁね」
いいムードになる。
帰り道、普段なら主人公と薫が別れる道に着き、
薫「いいの?純一」
主人公「ん?」
薫「純一の家、今のところ右でしょ」
主人公「そうだったかな?」
薫「やさしいね」
主人公が軽くとぼけた所で主人公の真意を見抜く。
主人公「はははっ、たまにはいいだろ」
薫「いつもだよ」囁くように。
主人公「……」
薫「照れてるの?」今度はからかうように。
主人公「手、離すぞ」
薫「あん、ダメだって!」
主人公「はぁ、……世話が焼けるなぁ」
薫「ふふふっ」
いいムードのまま別れ主人公が帰宅すると、妹の美也が事情を知っていたらしく頑張った主人公にご褒美としてお風呂を沸かしてくれていた。うれしいねぇ~。
ゲージが2つ増えた。
評価:変化なし。
★28日目
・朝 日曜日なので学校休み。起きると大きな揺れが!地震だ!!
一旦外に出るが、美也を置いて逃げられないと再び家に入る。
美也の部屋に入って探すがいない。
どこかで怯えているのでは、と心配しているとメモを発見する。
美也は両親とショッピングに出かけたらしい。な~んだ。
評価:変化なし。
・夜 美也「そういえば、今週はにぃにの誕生日だね」
「もしかしたらプレゼント貰えるかもよ?」
★29日目
・休1 リ 会話。Hi
1.世間話 → ヒット!
女子の手紙の話。
2.恋愛 → ヒット!
主人公「梨穂子は年上と年下、どっちが好き?」
梨穂子「え?え~と……」
「え~……ほんのちょっとだけ年下」
主人公「ほんのちょっと?1年後輩とか?」
梨穂子「そうじゃなっくて……」
主人公「半年後輩とか?またよくわからない事を……」
ちなみに上で書いたのですが、梨穂子は4月12日、主人公は12月ぐらい。あれま!?ちなみに僕は7月3日。あれま!?
3.恋愛 → ヒット!
梨穂子のクラスの女子が古文の先生と付き合っているっていう噂の話。
例のラジオの後から急に流行りだしたらしい。
4.エッチ → ヒット!
主人公が銭湯でいつごろまで男湯に入っていたかを聞く。
梨穂子は小4くらいまで入っていたらしい。えっ!?
何かを思い出したらしく顔が赤くなる。
恥ずかしくなったらしく会話が終了。
・休2 リ 教室にて。梅原が咳込んでいる。一緒にうがいをする事に。
教室に戻ろうとすると梅原が手洗い場にハンカチを忘れたらしく取りに行く。
と、梨穂子を発見する。梨穂子がくしゃみをする。
前にやった野点の時にもくしゃみをしていたので、
主人公「でも、ちょっと心配してたんだ。あの時の梨穂子、寒そうにしてたから……」
梨穂子「そんなことないよ、暖かかったよ」
「すごく暖かかったもん……」
見つめあう二人。そこに香苗さんが登場しにからかわれる。いいですねぇ~。
・昼 サ 久々に紗江ちゃんを選択。
梅原に紗江ちゃんが「アニメ研究所」に入ったと聞かされる。
正式な「アニメ研究会」とは違い同好会みたいな「アニメ研究所」。
良からぬ噂もあるらしく、ちょっと気になったらしい。
・放 リ 会話。Hi
1.食べ物 → ヒット!
主人公「特にお気に入りのデザートってのは何かあるのか?」
梨穂子「パフェも好きだけど……やっぱり一番はシュークリームかな?」
アニメでも結構出てたね、シュークリーム。
2.恋愛 → ミス
残り一個の選択肢がエッチ(会話終了)しかなかったためワザとミスをした。
変化なし。
3.おしゃれ → ヒット!
梨穂子は「タンキニ」っていう水着が好きらしい。
世間知らずの僕がネットで調べましたが僕も好きですね、これは。
4.エッチ → ヒット!
銭湯の話の続き。
主人公が気になったので梨穂子に聞くと、ごにょごにょっと教えてくれた。
僕にも教えてよぉ~。
5.アタック
どこか寄って帰る事に。梨穂子が遠くへ行かない?と言ってきたので隣町まで行くことに。
移動中、
梨穂子「えへへへ」
主人公「どうした?」
梨穂子「ん~、なんか不思議な感じだな~って思って」
主人公「不思議って、なにが?」
梨穂子「ここ最近は、昔より一緒に居る時間が多い気がするから」
その後もいろいろと話をしながら歩いていると、ぽつりと雨が降ってきた。
雨宿りできる場所を探していると、梨穂子が呼ぶ。

梨穂子が提案したのは電話ボックス。
梨穂子は電話を掛けたい人が来たら困っちゃうねと心配し、主人公は誰かに見られないか心配していると、

二人の温度でガラスが曇りだす。(この時段々と曇っていくのはいい演出)。
梨穂子「ね……ドキドキしてる……私……」
主人公「うん……僕にも伝わってる、梨穂子の胸のドキドキ……」
梨穂子「……うん……」
主人公「……」
「……」
「梨穂子、寒くないか」
梨穂子「ううん……あ……」

梨穂子「ん……」
「うん……大丈夫。寒く、ないよ」
主人公「……そうだな」
雨が止み外に出る二人。お互いの顔は真っ赤。
ゆっくり帰れば大丈夫だよと梨穂子に言われ、帰り道を歩く。
しかし別れ道についてもお互い顔が真っ赤であった……
突然の雨で咄嗟に入った公衆電話ボックスでの一時。
雨はいいものだね。
評価:梨穂子の距離が近まった。
ゲームが楽しくていっぱいやってしまった。
ゲームをいっぱいやる=文字をいっぱいかかなくてはいけないので大変ですね。
まぁ、自分の趣味なのでOKです(?)。
記事の書き始めの時間は10時10分で、昼休憩なし!!頭がおかしいよ!!
それでは
アマガミで人生変わりました。(栃木県 23歳 男性)
最近いろいろと好調過ぎて怖い。……いや、ここから波に乗るぞ、好調という名のビッグウェーブに今から乗る時だ!
というわけで、アマガミを25日目から29日目までやったので日記をつけていきたいと思います。
絢辻 詞 ・・・ツ
桜井 梨穂子 ・・・リ
棚町 薫 ・・・カ
中多 紗江 ・・・サ
七咲 逢 ・・・ア
森島 はるか ・・・ハ
★24日目までの評価

......!?薫のレベルが変化した!?アコガレ→ナカヨシ。
紗江ちゃんのレベルが変化。シリアイ→ソエン。
★25日目
・朝 校門前で梨穂子に会う。軽~く挨拶し教室に向かう。
・休1 リ 会話。Mid
1.世間話 → ヒット!
誕生日の話。
梨穂子「うん、4月12日。嫌われる誕生石ナンバーワンの……」
主人公「4月は……ダイヤモンドだったっけ。確かにプレゼントする側からすると大変だもんなぁ」高いからね。
ちなみに主人公の誕生日はゲーム内イベントなどで計算すると12月かな?
Mid→Hiに上昇。
2.勉強 → ヒット!
年末の事。楽しい事もいろいろあるけれども成績表がね……
梨穂子落ち込む。
3.食べ物 → ヒット!
ファミレスで好きなメニューは何?
梨穂子「グラタンとかドリアとかが好きかなぁ」
「多分ホワイトソースが好きなんだよ」好きなんだぁ~。
4.行動 → ヒット!
主人公「(よし、かっこいい顔で、バッチリ決めるか!)」
きりっとした顔をするが、
梨穂子「ふ、普通にしてるほうが素敵だよ……」
「えへへへへ。だから、普通にしててね?」
5.エッチ → ヒット!
主人公「エッチな本って見たことある?」
梨穂子「えっ!?……あ、あるけど」
主人公「どこで?」
梨穂子「……本棚の2段目の白いカバーがかかった本の後ろ」随分と具体的な……。
それは主人公が中一の時の隠し場所だった。
・休2 誰も選択肢に居なかったので「時間を進める」を選択。
・昼 カ 屋上にて。食休みをしようとしていると薫に呼ばれる。が、周りにいない。
その時、急に薫が現れる。入口の上から飛び降りて来た。
悪友らしく会話をし話の流れで、
薫「ならさ、いっその事付き合っちゃう?」軽~く言ってきた。
薫が主人公をからかう。だが、主人公は少し本気にしてしまう。
薫は思っていた返しとは違ったので、薫自身も戸惑う。
気まずくなって薫は逃げて行った。
ゲージが1つ増えた。
・放 リ 下校の時間。梨穂子を誘って一緒に帰ろうと、梨穂子のクラスに行くがいない。
と、香苗さんに話しかけられる。
香苗さん「残念ながら桜井は水泳の補習だよ」
プールへ行くことに。
梨穂子がスク水を着て補習をやっていた。でけぇ!!
先生が来たので主人公は帰る事に。
評価:梨穂子の距離が近まった。
絢辻さんのレベルが変化。シリアイ→ソエン。
七咲のレベルが変化。シリアイ→ソエン。
★26日目
・休1 リ 会話。Hi
1.世間話 → ヒット!
主人公「女子って手紙回すの好きだよな」
梨穂子「男子はあんまりやらないよね?」
授業中の男子と女子の手紙(落書き)の渡し方の違いの話(「の」が多い、すいません)。
主人公と同じく適当なこと書いて友達に投げたり投げられたりしたなぁ……
2.食べ物 → ヒット!
主人公「無性に甘いものを食べたくなる時ってあるよな」
梨穂子「よくわかる~~~っ」
「特に人が食べてるの見たりするともうダメだよね~」
「う~……今日はパフェ食べに行こうかなぁ……」
3.恋愛 → ヒット!
梨穂子が最近聞いたラジオの話。
先生と生徒の恋愛について。
4.恋愛 → ヒット!
主人公「運命的な出会いってあると思うか?」
梨穂子「えっ……」
「それは……あると思うよ」
その後話は続く。お互いが「出会ってなかったらなんて考えられない」と思っている。いいね!
5.行動 → ヒット!
笑顔で梨穂子のご機嫌を窺うことに。
主人公がニコッとすると、梨穂子にそれ以上の満面の笑みを返される。いやされちゃうなぁ……
・休2 カ 会話。Mid
1.世間話 → ヒット!
薫「純一ってさ、人に言えない秘密ってあったりする?」
主人公がうっかり秘密を言おうと……する訳なく話をやめる。
話を最後まで聞けなかった薫はいじけちゃう。
Mid→Lowに降下。
2.世間話 → ヒット!
主人公「今年度からトイレが洋式になって、掃除が楽になったと思わない?」
薫「あ、思う思う!今は適当に流して終わりだもんね」え?
Low→Midに上昇。
3.娯楽 → ヒット!
薫から春になったら桜坂で花見をしないか提案される。
薫の提案に「薫にしては珍しくいい案だな」と言う主人公。
薫「アンタってさ……ホント一言余計よね。そんなだから、彼女が出来ないのよ」ふ~ん。
Mid→Hiに上昇。
4.エッチ → ヒット!
主人公「あのさ……薫って体で触られると弱いところってある?」
薫「やっぱりわき腹とかかな」
薫の脇腹を触ろうとすると薫に脅される。こぇ~~。
5.行動 → ヒット!
主人公はふと思う、そういえば髪のボリュームのせいか薫の耳を見たことないな、と。は?
思い立ったら即行動の主人公。薫の髪をかき分ける。
恥ずかしさとくすぐったさで主人公を離れさせる。
薫「だ~め、くすぐったい!」可愛い声でおっしゃる。
・昼 リ 理科の実験器具を片付けていた主人公。一仕事を終えた主人公は遅めの昼食を取るべく食堂へ向かう。
向かう途中の廊下で梅原に会う。梅原は先に昼食を済ませたらしい。
話している途中、梅原が校門の所でキョロキョロしている女の人を発見する。
梨穂子の母親だった。とりあえず梅原は梨穂子を呼びに、主人公は校門へ向かう。
梨穂子の母親になぜここにいるのかを聞くと、梨穂子がお弁当を忘れたので届けに来たらしい。
と、梨穂子登場。母親が梨穂子にお弁当を渡し、帰る。
何!?梨穂子が主人公にお弁当を作ってきてくれたらしい。
梨穂子「本当は驚かせようと思ったんだけど……失敗だぁ……はぁ」
主人公「いやいや、充分驚いたよ」
梨穂子「もっとドラマチックに驚いて欲しかったのに~」
仲良くお弁当を食べることに。
弁当はというと「ハート形のハム」や「海苔で主人公の名前入り」というとてもいい内容。
お弁当はとても美味しかった。
・放 誰も選択肢に居なかったので「時間を進める」を選択。
評価:梨穂子の距離が近まった。
薫の距離が近まった。
★25日目
・休1 カ 教室にて。薫に「いっその事付き合っちゃう?」とからかわれた事を思い出す。
すると梅原が声をかけてきた。
主人公と薫は中学の時よりもグッと距離が近づいている気がすると言われる。
親友はよく見ているね。
・休2 リ 小腹がすいたので梨穂子に貰ったお菓子を屋上でこっそり食べることに。
梨穂子登場。主人公が食べているポロツキー(ポッキー)を遠回しで欲しがる。
主人公「欲しいのか?」
梨穂子「そんなに、いじきたなくないもん」
主人公「なんだ、あげようと思ったのに」
梨穂子「え?ほんと?」待ってましたと言わんばかりに。
ゲージが1つ増える。
ほい、と主人公は口にくわえているポロツキーを差し出す。
梨穂子「ほい……って口にくわえてるヤツ?」
手で取ろうとする梨穂子に主人公が注意する。
主人公「こういう時は、口で取るものだろう」は?
主人公は梨穂子をからかう。
梨穂子は主人公が銜えているポロツキーに飛び込み、ポロツキーをへし折る。
主人公「ああっ!折りやがった!」
梨穂子「ははは、さらばだ明智君。このポロツキーはいただいていくよ」
そして少しの会話の後、梨穂子が離れる。
よーするにこれは、いちゃいちゃイベントですよ。
・昼 カ 廊下にて。遠くから薫が話しかけてきた。
薫は主人公を探していたらしい。
水泳部の部室近くに連れ出される。
どうやら水泳部員の着替えを覗き見されたらしい。
なのでその覗き見犯を一緒に捕まえてほしいと薫に言われる。
条件付きでならいいよと主人公は薫に提案するが、だったらいいと薫に言われる。
(条件ってのはいやらしい事ではなく、『絶対に自分で捕まえようとするな』という薫を心配する内容である。)
手伝うべきか悩む主人公であった。
・放 カ やはり薫の事を放っておけないので薫に話しかける。
条件なしでいいので手伝わせて欲しいと言い、
主人公「お前みたいな滅茶苦茶な奴の相棒は、僕にしか出来ないってことだ」
薫に喜ばれる。
さて、作戦決行。
寒空の下で待たされる主人公。
作戦はこんなもん。
1.薫が水泳部の部室で着替えるフリをして、犯人を引き付ける。
2.そこを待ち伏せた主人公が捕まえる。
シンプルな作戦。シンプルイズベスト。
しばらく待っていると薫の叫び声が!
犯人を追いかける主人公。
事前に薫と打ち合わせていた「犯人が逃げるであろうコース」は予想通り。
待ち伏せしていた薫が

薫「S E I B A I !」
素晴らしいアッパーを食らわせる。
そして見事犯人を捕まえる。
その後犯人を警察に引き渡し、警察や先生に事件の事を何度も同じ説明する。
説明を終え、やっと帰れるようになった薫と主人公は夜の道を歩く。
主人公が犯人を一発KOした秘訣を聞くと100円玉を取り出す。
主人公「はぁ……今時、小銭を握り締めて殴る女子高生がどこにいるんだよ」
主人公が手を痛めなかったかを聞くと大丈夫という。
少しの沈黙の後、
薫「あのさ、手……つないでもいい?」
主人公「え?い、いいけど……」
ぎゅっと手を繋ぐ。
薫の手が震えていた。やはり怖かったのだろう。
主人公「あんまり僕に心配かけさせんなよ」
薫「心配してくれたんだ」
主人公「まぁね」
いいムードになる。
帰り道、普段なら主人公と薫が別れる道に着き、
薫「いいの?純一」
主人公「ん?」
薫「純一の家、今のところ右でしょ」
主人公「そうだったかな?」
薫「やさしいね」
主人公が軽くとぼけた所で主人公の真意を見抜く。
主人公「はははっ、たまにはいいだろ」
薫「いつもだよ」囁くように。
主人公「……」
薫「照れてるの?」今度はからかうように。
主人公「手、離すぞ」
薫「あん、ダメだって!」
主人公「はぁ、……世話が焼けるなぁ」
薫「ふふふっ」
いいムードのまま別れ主人公が帰宅すると、妹の美也が事情を知っていたらしく頑張った主人公にご褒美としてお風呂を沸かしてくれていた。うれしいねぇ~。
ゲージが2つ増えた。
評価:変化なし。
★28日目
・朝 日曜日なので学校休み。起きると大きな揺れが!地震だ!!
一旦外に出るが、美也を置いて逃げられないと再び家に入る。
美也の部屋に入って探すがいない。
どこかで怯えているのでは、と心配しているとメモを発見する。
美也は両親とショッピングに出かけたらしい。な~んだ。
評価:変化なし。
・夜 美也「そういえば、今週はにぃにの誕生日だね」
「もしかしたらプレゼント貰えるかもよ?」
★29日目
・休1 リ 会話。Hi
1.世間話 → ヒット!
女子の手紙の話。
2.恋愛 → ヒット!
主人公「梨穂子は年上と年下、どっちが好き?」
梨穂子「え?え~と……」
「え~……ほんのちょっとだけ年下」
主人公「ほんのちょっと?1年後輩とか?」
梨穂子「そうじゃなっくて……」
主人公「半年後輩とか?またよくわからない事を……」
ちなみに上で書いたのですが、梨穂子は4月12日、主人公は12月ぐらい。あれま!?ちなみに僕は7月3日。あれま!?
3.恋愛 → ヒット!
梨穂子のクラスの女子が古文の先生と付き合っているっていう噂の話。
例のラジオの後から急に流行りだしたらしい。
4.エッチ → ヒット!
主人公が銭湯でいつごろまで男湯に入っていたかを聞く。
梨穂子は小4くらいまで入っていたらしい。えっ!?
何かを思い出したらしく顔が赤くなる。
恥ずかしくなったらしく会話が終了。
・休2 リ 教室にて。梅原が咳込んでいる。一緒にうがいをする事に。
教室に戻ろうとすると梅原が手洗い場にハンカチを忘れたらしく取りに行く。
と、梨穂子を発見する。梨穂子がくしゃみをする。
前にやった野点の時にもくしゃみをしていたので、
主人公「でも、ちょっと心配してたんだ。あの時の梨穂子、寒そうにしてたから……」
梨穂子「そんなことないよ、暖かかったよ」
「すごく暖かかったもん……」
見つめあう二人。そこに香苗さんが登場しにからかわれる。いいですねぇ~。
・昼 サ 久々に紗江ちゃんを選択。
梅原に紗江ちゃんが「アニメ研究所」に入ったと聞かされる。
正式な「アニメ研究会」とは違い同好会みたいな「アニメ研究所」。
良からぬ噂もあるらしく、ちょっと気になったらしい。
・放 リ 会話。Hi
1.食べ物 → ヒット!
主人公「特にお気に入りのデザートってのは何かあるのか?」
梨穂子「パフェも好きだけど……やっぱり一番はシュークリームかな?」
アニメでも結構出てたね、シュークリーム。
2.恋愛 → ミス
残り一個の選択肢がエッチ(会話終了)しかなかったためワザとミスをした。
変化なし。
3.おしゃれ → ヒット!
梨穂子は「タンキニ」っていう水着が好きらしい。
世間知らずの僕がネットで調べましたが僕も好きですね、これは。
4.エッチ → ヒット!
銭湯の話の続き。
主人公が気になったので梨穂子に聞くと、ごにょごにょっと教えてくれた。
僕にも教えてよぉ~。
5.アタック
どこか寄って帰る事に。梨穂子が遠くへ行かない?と言ってきたので隣町まで行くことに。
移動中、
梨穂子「えへへへ」
主人公「どうした?」
梨穂子「ん~、なんか不思議な感じだな~って思って」
主人公「不思議って、なにが?」
梨穂子「ここ最近は、昔より一緒に居る時間が多い気がするから」
その後もいろいろと話をしながら歩いていると、ぽつりと雨が降ってきた。
雨宿りできる場所を探していると、梨穂子が呼ぶ。

梨穂子が提案したのは電話ボックス。
梨穂子は電話を掛けたい人が来たら困っちゃうねと心配し、主人公は誰かに見られないか心配していると、

二人の温度でガラスが曇りだす。(この時段々と曇っていくのはいい演出)。
梨穂子「ね……ドキドキしてる……私……」
主人公「うん……僕にも伝わってる、梨穂子の胸のドキドキ……」
梨穂子「……うん……」
主人公「……」
「……」
「梨穂子、寒くないか」
梨穂子「ううん……あ……」

梨穂子「ん……」
「うん……大丈夫。寒く、ないよ」
主人公「……そうだな」
雨が止み外に出る二人。お互いの顔は真っ赤。
ゆっくり帰れば大丈夫だよと梨穂子に言われ、帰り道を歩く。
しかし別れ道についてもお互い顔が真っ赤であった……
突然の雨で咄嗟に入った公衆電話ボックスでの一時。
雨はいいものだね。
評価:梨穂子の距離が近まった。
ゲームが楽しくていっぱいやってしまった。
ゲームをいっぱいやる=文字をいっぱいかかなくてはいけないので大変ですね。
まぁ、自分の趣味なのでOKです(?)。
記事の書き始めの時間は10時10分で、昼休憩なし!!頭がおかしいよ!!
それでは