どうも、まどです。
紗江ちゃんは胸が大きい設定ですが、攻略本によるとヒロインの中で一番胸が大きいのは梨穂子らしいです。
ぽっちゃり
美也は最下位か~、はっはっは~。
僕は、胸が大きい女の子が大好きです。
というわけで、アマガミを34日目から36日目までやったので日記をつけていきたいと思います。
絢辻 詞 ・・・ツ
桜井 梨穂子 ・・・リ
棚町 薫 ・・・カ
中多 紗江 ・・・サ
七咲 逢 ・・・ア
森島 はるか ・・・ハ
★33日目までの評価
★34日目
・休1 ツ 梅原との会話。どうやら絢辻さんが全国模試で上位に食い込んだらしい。
絢辻さんと僕らじゃ住む世界が違うね。
・休2 ツ そういえば、このところ絢辻さんと話していないなと思う主人公であった。
・昼 リ 前回「主人公がどんな昼飯を食べていたか匂いで分かる」と言っていた梨穂子に挑戦状を叩きつける主人公。
香苗さんはジャッジメント兼梨穂子の見張り役として付いて来てくれた。
主人公は食堂に一人で入る。
今日は「A定食が納豆御膳」、「B定食が豚キムチスパゲッティ」……
これを待っていたんだ……。主人公が何かを企んでいた。
食べ終わった後、再び梨穂子達の元へ行き戦いを挑む。
梨穂子が主人公の匂いを嗅ぐ。梨穂子は唸り声を上げ悩んでいる。
主人公の企みが上手くいったらしい。
(昼飯はB定食の豚キムチスパゲッティ。朝飯はA定食と同じ納豆……両方匂いが強いので分からなくなるだろうという企み。)
梨穂子も負けたくないらしく主人公に急接近して匂いを嗅ぐ。
香苗「うわぁ……」(実際は「うわぁ……」じゃなくて「うわぁっ!!」て感じだった)
香苗さんが顔を赤く染めつつ引いていた。
梨穂子は更に集中して主人公に近づき匂いを嗅ぎ続ける。
流石に香苗さんが梨穂子に対し、ツッコミを入れる。
やっと気づいた梨穂子。急に顔が真っ赤になり下がる。
恥ずかしくなったらしく梨穂子が逃げてしまった……。
香苗「純一~WIN!」
主人公「ははは……」
香苗「さて、勝利者インタビューです。勝因は何でしょうか」
主人公「そ、そうですね……」
「(え~と……何か気の利いた事を……)」
「愛、でしょうか」
香苗「……」(「ほぅ……」と言っていた。と同時に顔が赤くなる。)
「……やってらんな~~~い」やってらんねーよ!!!!
(悲しいBGMが流れ出す。)
(この時、
前回の事があり焦る。)
梅原登場。よかったぁ~。
結局賞品のジュースも貰えなかったし、戦いは何も生みださないね。
梅原と教室へ帰る事に。
・放 リ さっきの事もあってかお互い照れている状態からスタート。
会話。Hi
1.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
2.勉強 → ミス
残り一個の選択肢がエッチ(会話終了)しかなかったためワザとミスをした。
変化なし。
3.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
4.スルー
マスが埋まっていたので普通に会話。
梨穂子にじ~っと見られる。どうしたか聞くと、ないしょ!と言われる。
5.アタック
一緒に帰らないかと誘う主人公。じゃあデパートに行かない?と提案され、それに同意する。
デパートに到着。梨穂子が傘を持って来る。
前に一緒に帰るついでに隣町まで散歩に行った時
梨穂子「ほら、雨のとき大変だったでしょ?」
主人公「ああ……」
「あの時は色々大変だったな……」あの時 →
アマガミ プレイ日記7より、「29日 放 ごほうびイベント&下校デート」
梨穂子「……」(思い出して顔が赤くなった。と同時にBGMも切れる。)
(再び元の明るいBGMが流れ出す。)
(中略。ごめん。)
家に帰れば傘があると言うと梨穂子がそれはそうかと気付く。
梨穂子「雨が降ったら純一が風邪引いちゃう~……ってことで頭が一杯で」いいですねぇ~。
主人公、傘を買う事にする。
梨穂子「え?でも家にあるんでしょ?」
主人公「家の傘は小さいから……」
梨穂子「?」
主人公「
これなら梨穂子と一緒に入れるだろ?」
梨穂子「…………」(顔が赤くなり、微笑む。)
(中略。ごめんね。)
結局、梨穂子が持ってきた傘は高校生が手を出せる値段ではなかったので安くてちょっと大きい傘を買って帰った。
雨になるのが楽しみだね。
評価:変化なし。
★35日目
やらかす。今日は梨穂子とデートの日なのに……。
・朝 日曜日なので学校休み。この間買った漫画を読み直そうとするがなかった。
美也が持って行ったのだと決めつけ、美也の部屋に特攻する。
ノックせず部屋に入ると着替え中の美也が!!(第一回 美也のパンツを見る会)
美也に怒られる。
美也「いいから出てけーっ!このエロにぃに!馬鹿!変態!」
そして「邪鬼・バーベガジ」のポーズ。
……結局、漫画は没収されお菓子を買う約束までさせられた。
評価:変化なし。
・夜 美也「あれ?折角の休日だったのに何にもしてないの?」
★36日目
・朝 登校中、校門で梨穂子と会う。悲しそうな顔をしていた。デートの事か……
デートをすっぽかした事を必死で謝り、許してもらえた。
半日主人公の事を待っていた梨穂子の事を思うと胸が苦しい。
その後の選択画面でBGMが鳴らなかった(正確には新しい、穏やかなBGMになっていた)ので完全に焦った。
……言い訳させてください。日曜日になったら「今日は梨穂子とデートだ!」ってなるのかと思いきや何にも言わないのですよ、この主人公。
……いや、僕にも非が有りますね。日曜日イベント3個に気を取られていて梨穂子の欄に数字が描かれているのを完全に見落としていました。
反省!!
その後家に帰って新しい欄にセーブデータを保存し、タイトルに戻り再び始めようとすると、
ドン!!本気で焦った。メモリーカードを安全に抜き差ししたらロードできたので良かったです。
PS2とメモリーカード、動かしてないんだけどなぁ……。
時を戻そう。
★35日目(2回目)
よーし!!今日は梨穂子とデートだ!!!頑張るぞ~!!!!!!
・朝 リ 約束の時間である午後1時。ぴったり梨穂子が到着。
梨穂子「待った?大丈夫?」
主人公「5分くらいかな?大丈夫だよ」
梨穂子「えへへ、待たせてごめんね?」
主人公「大丈夫だってば」
「二人が同時に来ないと、必ずどちらかが待つ事になっちゃうだろ?」
梨穂子「なるほど~」
「でも、できれば私は待つ方がいいなぁ」
主人公「え?何で?」
梨穂子「
だってドキドキして楽しいじゃない」胸に刺さる……。
主人公「そういうものかな」
「……でも」
梨穂子「でも?」
主人公「
梨穂子を待たせた事なんて、数える程しか無い気がするぞ?」梨穂子を待たせるなんてあり得ないからね。
梨穂子「えへへへへ……」
梨穂子と一緒にファミレスでお昼を食べる事に。
梨穂子「ね、何食べる?」
主人公「そうだなあ……梨穂子は?」
梨穂子「『北の幸具沢山カニドリア』?いやいや『北から来たカニグラタン』も……」
主人公「確かにどっちも美味しそうだな」
梨穂子「
あ、だったら両方頼んで半分こして食べようよ」いいですねぇ~。
主人公は同意する。そして梨穂子にスイーツは頼まないのかと聞くと、今日のそもそもの目的が新装開店したスイーツのお店に行くことなのでやめておくとの事。
昼食を食べ終わり、いよいよ新装開店したスイーツのお店に行く事に。
お店に着く。開いている様子はなく張り紙が張ってあった。
梨穂子が見に行く。
『フランスの修行で自らの未熟さを痛感致しました。さらに修行を重ねて戻ってまいります。店主』
ガーン!!梨穂子、本気で落ち込む。
主人公「梨穂子なら他にも美味しい店を知ってるだろ?そこに行こう」
梨穂子「え?」
主人公「普段梨穂子がどんなもの食べてるか知りたいしさ、いいだろ?」ナイスフォロー。
梨穂子「そう?だったら……」
梨穂子がクレープ屋さんを紹介してくれ、更に梨穂子オススメのクレープを頼んでくれた。
しかしこのクレープは美味しいのだが甘すぎる……ということで、
主人公「そうだ!食べるの手伝ってくれよ」
梨穂子「仕方ないなぁ~手伝ってあげる」ノリノリである。
梨穂子にクレープを食べてもらった。
……さて。
話の流れで梨穂子の家に行くことに!!
家の人が誰もいない!?あれまっ!?
梨穂子の部屋。
梨穂子「久しぶりだよね、私の部屋に来るの」
主人公「……いつ以来だっけ?」
梨穂子「私の13歳の誕生日だよ」
主人公「そうだっけ。っていうかよく覚えてるな」
梨穂子「覚えてる理由はね……それ」
主人公「どれ?」
梨穂子「その時に純一から誕生日プレゼントでもらったワニのぬいぐるみ」
これか! →
アマガミ プレイ日記6より、「23日 夜」
(中略。ごめん。)
梨穂子が作ったお菓子と言うのはシュークリームだった。
美味しかった。
色々と話をしていると夕刻に。
主人公「しかし、何で梨穂子の家に来なくなったんだっけな……」
梨穂子「……?何か理由があったの?」
主人公「理由?理由なんて特に……あ……」
「ちょっと思い出してきた」
梨穂子「何を?」
主人公「え……と、その……」
梨穂子「何?気になるなぁ」
主人公「言ったら怒られそうだ」
梨穂子「え~なになに~?怒らないってば~」
主人公「そうか?……う~ん」
「……梨穂子、あの頃スカートのままあぐらかいてたろ」
梨穂子「え?」
主人公「……それで、その……意識しちゃったんだよ」
梨穂子「え……や、やだな~もうっ!エッチ!」(顔が赤くなる。)
主人公「む、昔の事だろ?大体、梨穂子が見えるような格好をするから……」
梨穂子「見たの?」
主人公「う……」
梨穂子「
ふふっ、純一にだったら見られても大丈夫だよ」えっ!?
主人公「おいおい……」
梨穂子「冗談!ふふっ」
主人公「なんだよ、もう……ははははっ」
梨穂子「
えへへ……でも、ちょっとは本気だよ……」
主人公「え……それって……」
「(……ゴクリ……)」
梨穂子「その……」
主人公「え?」
梨穂子「……えと、実は謝らなきゃいけないことがあるんだけど……」
主人公「え……な、何?」
梨穂子「私、ウソついてたんだ」
主人公「え?」
「ウソって……それじゃさっき梨穂子が言った……」
梨穂子「そうじゃなくって……」
「
その……今日は最初から家に来てもらうつもりだったの」
主人公「え……それってどういう……」
梨穂子「お店がやってないのも知ってたし……」
「
お母さんにもお願いして……買い物に行ってもらったんだ」
主人公「(それっていうのは……つまり……)」
梨穂子「
純一と……ふたりきりになろうと思って……」
主人公「う……」
梨穂子「……」
主人公「……梨穂子」
「その……」
梨穂子「……」
主人公「……」
梨穂子「……」
主人公「梨穂子……近くに行ってもいいかな?」
梨穂子「あ……うん……」
(なんだあの熊!?)
梨穂子「えへへ……」
「もう……顔……近いよ」
主人公「うん……」
梨穂子「その……えっと……」
主人公「うん……」
梨穂子「
……そう……なの?」
主人公「……」
梨穂子「……うん」
主人公「梨穂子……」(背景が夕空になる……。)
ぴんぽーん、インターホンが鳴る。折角いい雰囲気だったのに……。
梨穂子が玄関へ行く。
梨穂子のお母さんが帰ってきた。
梨穂子に謝られる。
気まずくなった二人。梨穂子の提案で散歩に行く事に。
・・・
いつの間にか夜になっていた。
梨穂子「あはは、だめだ~」
主人公「ん?」
梨穂子「顔がその……にやけちゃって……」
主人公「あはは、なんだよもう」
梨穂子「その~……」
「さっきのあれは~……ウソ!」
主人公「ええっ!?な、なんだよ……」
「ウソってのはつまり……」
梨穂子「今日の事は全部偶然!」
主人公「なんだって!?それじゃあ……」
梨穂子「せっかくシュークリーム作ったから食べてもらいたかった所は本当だけどね」
主人公「……期待してソンしちゃったよ」
梨穂子「え?えへへへ……」
主人公「お店が閉まってる時のがっかりぶりとか、演技にしては真に迫り過ぎてると思ったよ……」
梨穂子「ゴメンね、だましちゃった」
主人公「まったく……」
梨穂子(近づいてきて)「……もしあの時……」
主人公「ん?」
梨穂子「
もしお母さんが帰って来なかったら、どうなってたのかな」
主人公「どうって……それは……」
梨穂子(更に近づいてきて)「んふ……純一、顔真っ赤だよ?」
主人公「え?そりゃ……。梨穂子もだぞ?」
梨穂子「あは、そっか」
主人公「……」
(今度は主人公が梨穂子に近づく)「梨穂子」
梨穂子「あ……」
「え……と」
「つ……」
主人公「つ?」
梨穂子「
続きはまた今度!じゃあね!」(じゃあね!と同時にフェードアウト。)
梨穂子とかなり距離が近づいた。よかったね。
刺激が強すぎる~(23歳)。
評価:変化なし。
・夜 美也「にしししし。……デートは楽しかったにぃに?」なにっ!?何故知っている!?
「とぼけてもダメダメ!その顔見たらわかっちゃうんだから」
★36日目
よく見たら最後の週か……。選択画面のBGMも穏やかな物へと変わる。
・休1 誰も選択肢に居なかったので「時間を進める」を選択。
・休2 誰も選択肢に居なかったので「時間を進める」を選択。
・昼 サ 外廊下にて紗江ちゃんを見かける。
何かを落としたので紗江ちゃんに声をかけるも聞こえなかったのか行ってしまった。
落とした物は本だった。表紙を見ると『輝日東男子高等学校2年A組』と書かれていた。
輝日東……うちの学校の名前だが男子校ってなっている。
著者は『ミルクフォーチュン』と言う人。ふーん。
読もうとしたが、やめておいた。嫌な予感もするし……。
美也から紗江ちゃんに渡してもらおうか。
・放 リ 登校途中で見た面白い犬の話を梨穂子にしたい主人公は2-B教室に行く。
そこには香苗さんしかおらず、香苗さんとの会話でプールで補習を受けている事を察し、プールへ行く。
プールへ着くと梨穂子と男子生徒が揉めていた。
話を遠くで聞いていると、男子生徒が梨穂子にしつこく言い寄っていた。
男子生徒は主人公が居ない事をいいことに(実際は居るけどね)、主人公のトラウマ(中学三年生の時、クリスマスデートをすっぽかされた事)を馬鹿にしていた。
流石に我慢ならなくなった主人公が文句を言いに行こうとすると、
梨穂子(男子生徒に対し)「あんたなんかに純一の良いとこは一生わかんないよ!!」
その後、いろいろ主人公の良いところを男子生徒にぶつける梨穂子。
男子生徒が怒鳴る。梨穂子は怖気づいてしまう。
主人公「僕は……どうするべきだ……!?」
選択肢「梨穂子を助けに行かないと!」、「いや、僕は意気地なしだから……」。
「
梨穂子を助けに行かないと!」を選択。考えるまでもないね。
男子生徒が梨穂子に手を出そうとするところに主人公が割り込む。
怖気づいていた梨穂子の顔が安心した顔になる。
男子生徒「んだよ……今こっちで話してるからあっちに行けよ」
主人公(梨穂子に寄り添うように近づく)「梨穂子は……」
男子生徒「……何だよ」
主人公「梨穂子は、僕の彼女だ!梨穂子に手を出すな!」かっこいいじゃん。
梨穂子「……!」(驚き、顔が赤くなる。)
(中略。ごめんね。)
雑魚キャラの如く捨て台詞を吐き立ち去る男子生徒。
梨穂子、深呼吸。そして互いに見つめ合う。
安心した梨穂子と主人公は笑い合い、いい雰囲気になる。
梨穂子「ねえ、今年のクリスマスはどう過ごすの?」
主人公「どうって……そうだな……」
「誰か、女の子と一緒に過ごせれば……と思ってるけど」
梨穂子「そっかぁ……」(顔を赤く染めたままニコッとする。)
あっ、と補習中だった事を思い出した梨穂子は補習を受けに戻っていった。
思い返してみれば「彼女」とはっきり言ったのは初めてではないだろうか?
評価:変化なし。
前回の薫の件があるから、梨穂子とのいちゃいちゃシーンが怖くてビクビクしながら見ているのですよ。辛いね。
でもシーン再生があるから大丈夫!!
残り僅か、悔いのない様に頑張ります!!
それでは