まずは宣伝・・・
芝・居・体・験! 今日は、演技する日。
4月4日・11日(木)15時30分/4月6日(土)18時30分
受付10分前、動きやすい服装でお越しください。
楠葉生涯学習市民センター/各回千円 です。
申し込み ws@you-project.com
・・・飛び込み参加、歓迎です。
申し込み ws@you-project.com
・・・飛び込み参加、歓迎です。
さて、一人サッカーは、リフティングとドリブルです。
ただ、これは中学・高校時代はどちらかといえばリフティングをよくしていたかな、と。
何かのニュースで前園真聖選手のドリブルが特集されていて、その練習方法(といっても特別なものじゃなくサッカー部では当たり前だと思うのですが)の真似をずっとしたかったのです。
それは、目印となるカップのようなもの、多分専用のものだと思うのですが、それをディフェンスになぞらえて抜いていく練習だと思うのです。
で、今やっているのは、それをペットボトルの蓋で代用して、それを目印にドリブルの練習です。
ちなみにリフティングはすんごく下手くそになっているので、連続何回ではなく、合算で合計何回やってからドリブル、と言うふうにしています。
昔は親友がキーパーをしてくれていたのでシュート練習できていましたが、今はそれができないのが残念です。
さて、そろそろ本題というか演劇の話題に戻ります。
思えば、このスポーツを習慣に出来ているのは(と言っても週2,3回です)、実は形から入ったからかな、と思います。
そう、演劇的に言うと、ズバリ衣装を着たのです。
そもそもナイキのバッシュとアンブロのトレシュー(スパイクまではいかないまでも底に無数の突起がある)を持っていました。一人練習用に30前後で買ったものです。
そして草サッカー時代のユニフォームと、ハーフパンツ(ユニフォームの色に合う青と白)、そしてバスケットソックスも2つ、サッカーソックスも二つ持っていました.
ユニフォームの背番号は7番(洗濯されてほとんど面影はありませんが)。
八神ひろき先生の“DEAR BOYS”の瑞穂高校SFポイントゲッター哀川和彦と、大島司先生の“シュート!”の掛川高校の闘将MF神谷篤司の背番号です。ちなみにこの二人の身長は私と同じです。
やっぱ気分って大事ですよね。