頭の整理:英語メールについて
さて、もう明らかにしたと思いますが、・・・いや実は明らかにしていなかったか。
重大発表があります。
はい、オーストラリアで演劇が作りたいです。
それで目下色んなところに書類を送って助成金を取ろうとしておるので忙しい・・・、とこういうわけです。
6月にオーストラリアに行き、色々見てきて、
結構、私の今の必要と共鳴して、本当に行きたいなあ!っとなったわけです。
もちろんオーストラリア旅行記は今までのように書くつもりです、少々お待ちください。
都市名で行くと、パース、ブリスベン、シドニーに行きました。
もちろん、どこも甲乙つけ難い。
これは、本当です。だから、それぞれ芝居をみた劇場にメールを出します。
すっごくいい作品でした。よかったら研修させてください、と。
もちろん、どの劇場も研修制度はあります。稽古場見学から劇作研修まで。
それを伝える英語メールを書きたいんですけれども。
なかなかいざ書くとなると億劫で・・・。
もう、3ヶ月経っちまいました・・・。
ホントに三都市で見た芝居はどれも良かったです。どこにも行きたいです。
やはり情熱あるのみ。
明日、なんとかやるために・・・、最初の階段を限りなく低くして。
だから日本語をまず書くか。