ビバのよもやま日記

長い介護生活から解放されて、猫と酒におぼれる毎日を綴る日記です。

神経痛かなぁ?

2012-09-10 22:13:24 | 日記・エッセイ・コラム

母ちゃんの入院生活が111日目になりました。

母ちゃんの部屋はすっかり猫様方の遊び部屋になり、シィ君が散らかしたおもちゃをミィちゃんが片付けるという構図になりつつあります。

畳表もささくれが目立ってきました

畳を新調してもどうせすぐにボロボロになるでしょうから、このままにしておきましょう

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昨夜はどうにも左肩の付け根が痛んで、寝付けませんでした

いつもTシャツを肩までたくし上げているのが災いしたのでしょうか

神経痛かなぁ

あちこちガタがくるお年頃なんでしょうね~

でも、気温が上がってくる時分には痛みは消えていました。

午前の仕事を終えお昼休みに入ると、今度は右手の書痙です

若い頃図面を手書きしていた時分には、よく書痙が起きたものですが・・・

マウスを使って書痙とは、滑稽ですなぁ

ま、別の作業をすればすぐに治まるんですけどね。

図面の締め切りは明日一杯。

明後日あたりは休業日にしてゆっくりしよ~っと

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今日の母ちゃん。

昨日とはまた異なるニコニコぶりです

病室のおばあちゃんたちの散髪を眺めてニコニコしているんです。

母ちゃんも髪を切りたいのかな

『お~い、母ちゃんも切ってもらおうか

・・・ん・ん・・・

嫌なのね~

『でも、他の人の散髪は見るのが好きなのね~』

・・・あ・ぁ・・・

それにしてもうまいもんだなぁ

片手で頭を支えて、バリカンで良い加減に刈り上げてるし~

寝たままの散髪って、ムズカシイよね~

お隣の102歳のおばあちゃんは、いつものムズカシイ顔はどこへやら・・・

はちきれんばかりの笑顔で散髪してもらってます

おかげで、いつもの『オシャベリ攻撃』から逃れることが出来ました

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午後もお仕事の途中で書痙が現れましたが、そのたびに洗い物をしたり猫と遊んだり、気分転換をするといつの間にか症状が消えていました。

今夜はお風呂上りに湿布でも貼ろうかな

腱鞘炎の前触れかもしれないし・・・


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