■災後の観光とは…。
ふるさと、長野県佐久市のの観光大使なる任につくことになった。2年間がその期間。 ふ...
■地中海・難民島へ⑭
もうひとつの、祖国に裏切られ流れ出た人々の話を、どう構成するか、悩ましい時間を過ごし...
■明るい電球からの脱却
近代国家で、20%近い国土が、災害や事故で壊滅するという例はほとんどない。 近代と...
■44日目。
被災地を訪れた首相が、避難生活を余儀なくされている被災者へ「お疲れでしょう」の言葉も...
■物作りの「原点」
明日、明後日から、順次、若いディレクターたちが、それぞれの思いや課題を胸に、現地に飛...
■地中海・難民島へ⑬
少しづつ取材したものの翻訳が上がってくる。現場でよりもさらに深く、あの「革命」の内実...
■日本の「現実」
成田空港からの岐路、タクシーの窓から眺めていたら、沿路に並ぶ所々の家々の屋根瓦が、青...
■地中海・難民島へ⑫
明日、帰る前に、Colosseoだけはゆっくり見ていこうと思う。 対岸の国リビアでは、いま...
■地中海・難民島へ⑪
一連の取材を終え、明日、ローマに戻る。 今日、ある兄弟のインタビューを録ったが、「...
■地中海・難民島へ⑩
いよいよ明日、ランペドゥーザ島を出る。ふたつの大陸の中間にあるこの島から見えてきたも...
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