12月22日(土)
平成24年度全九州高等学校選抜バドミントン競技大会の団体戦が行われました。。
愛娘1号たちはHonokaキャプテンを中心に優勝を目指します。。
(,,゜Д゜) ガンガレ!
1回戦を3-0のストレートで勝利をおさめた1号たちは、
続く2回戦は1年生Aikaの驚異的な粘りで3-2のフルセットの末勝利をおさめます。。
接戦の勢いをそのままで準決勝をストレートで勝利をおさめると、
決勝戦ではまたも1年生Aikaが大活躍!
3-1で勝利し、9年ぶりの優勝となりました!
ヤッタネ!!(v゜ー゜)ハ(゜▽゜v)ィェーィ♪
以下は今朝の熊日新聞をシェアさせていただきます m(__)m
【9年ぶりも『通過点』】
追い込まれてもはね返し、競り負けない強さと集中力があった。
9年ぶりに全九州選抜大会を制した熊本中央。
インターハイで4度の団体優勝を誇る伝統校が久しぶりに『らしさ』を見せた。
OGでもある今井(旧姓:宮村)愛子監督は
『「勝ちたい」と強く思う気持ちがプレーに表れていた』と目を細めた。
準々決勝で佐賀女子に3-2で競り勝ち勢いづいた。
諫早商(長崎)との決勝は、どのゲームも一進一退の展開になりながら、
最終的には3-1で勝利をもぎとった。
『追い込まれても明るいのがチームカラー』と今井監督。
『楽しく思い切り戦う』と自然体で臨み、プレッシャーのかかる場面でも
積極的なショットで伸び伸びプレーを見せた。
笑顔が広がる選手たち。
だが今井監督はねぎらいながらも
『ここは通過点。次がある。浮かれるな』と戒めた。
Honoka主将も『精いっぱい頑張ったが、100%の力を出し切れていない。
気を引き締めて練習を頑張り、3月の選抜では全国制覇を狙いたい』と誓った。
愛娘たちよ、優勝おめでとう (^-^)
でも監督が言うようにここは『通過点』
みんなが目指すのはその先にある『全国制覇』
それを合言葉にまたみんなで頑張ろう!
応援していただいたみなさん、今大会での最高の報告ができました。
ありがとございました m(__)m
次のステップへ向けて今一度チーム一丸となり頑張りますので、
今後も応援よろしくお願いします m(__)m