実力上位への挑戦
世界ランキング6位 フランス
急成長しダークホース的存在に
しかし、2006年のシーズンは、試合スケジュールが非常に過密であったにもかかわらず、あらゆる面で決定的に重要な一年となっている。ブラン監督の新生フランスチームはワールドリーグに挑み、ロシア、イタリア、中国でのホームとアウェイゲームで9勝3敗の成績を残して、ロシアでのファイナルラウンド進出を決めた。ファイナルラウンドでは準決勝でブルガリアをストレートで下して決勝に進出。世界最高のチーム、ブラジルとの決勝で5セットの末に敗れてしまうが、過去最高の成績を収めた。
徹底したサーブレシーブと堅いブロックから攻撃のチャンスをうかがうバレー。ブラジルに匹敵する速い攻撃で、今大会のダークホース的な存在になりそうだ。
目標のベスト8が決定した後、上位チームとの対決になっていますが
1勝も出来ていません・・・_| ̄|○il|li
1勝どころか、1セットも・・・
流れを掴みかけた時のミスが多いです
上位チームに勝つためには『今以上の力を出す』のではなく、
『自分達のバレーをやる』事が大事です。
『自分達のバレーをやる』と言うことは、どんな状況でも崩れる事なく
信念を貫く強さを持つことです
かなり難しいことですが、植田ジャパンなら出来ると思います
目標に満足せず、次に突き進んでもらいたい
ガンバレ!ニッポン!!
自分達のバレーが出来るように、ポチっとお願いしますm(__)m