２０１０年１月２５日の東京新聞。
この頃、気づいていれば良かったですね（笑）
お金の流れ、流行の作り方等の基本的戦略は今も何も変わっていません。
次の（作られた）流行はサル痘。
テレビも新聞も見ないので売電（バイデン）がどこの空港から日本に入ったかは知りませんでした。
横田基地から来たのは参政党の演説で知りました。日本は完全に舐められていますね。マッカーサーの
イメージで我々は日本を支配していると思わせたいのだろう。トランプも横田基地からだったと神谷さんが言ってました。
日本は今でも米国の植民地であると世界に示した瞬間だったんですね。迎えに行った政治家もアホ。
ハハー！跪いて迎えたんですね。恥ずかしい国ですね。
有名な売国奴はこの本に出てくる山本五十六、現代では竹中平蔵、いずれも米国のハーバード大卒である事は偶然ではありません(笑)
都市伝説、とんでも発言扱いされそうですが(笑) 調べるといろいろ出てくる。Googleなどの普通のサーチエンジンで調べても出てきません。サーチエンジン選択に一工夫を！
列挙すればキリがないGHQが仕込んだ様々な罠。これらは今の日本はなぜこんな状況になのと呆れてしまう根本原因を探る場合に非常に有効です。
『GHQの日本洗脳』山村明義 著 より以下抜粋（全部はかけないので是非読んでください）
当時一般の日本人は敗戦の時点で「もはや完全に終戦を迎え、これからは平和な時代が来る」と信じていたが、米国側は戦争に勝利した以降も、「戦争は継続しており、日本人を完全に弱体化させよう！」と戦略的に考えていた。
ちなみに３S政策とはセックス（性欲）、スポーツ（スポーツ観戦、娯楽）、スクリーン（映画、娯楽）で大衆の目を政治に向けさせない愚民化政策。日本は世界的に見ても娯楽番組が多い国だという統計もあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/3S政策
３S活動（整理、整頓、清掃）ではありません（笑）