無農薬おじさんの日記

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イベルメクチンただの虫下し。寄生虫の薬

2021-10-31 12:02:26 | 薬 薬害

巷ではイベルメクチンなる単なる虫下しの薬が一部でもてはやされているらしい(笑) 世の中にはそんなに便利で都合の良いモノは存在しない。こんな薬を飲む事自体、ワクチンを打つ行為と何ら変わりはない(笑) 

かなり少ないけどまともな事を言っている医者もいる。

https://www.youtube.com/watch?v=oX3zEPCpOI4

この動画はいつまで観られるのだろうか

 


読書:わら一本の革命

2021-10-31 09:26:59 | 読書

近年の作られたイベントであるコロナ(詐欺)騒ぎで物事を真面目に考えるようになった人は多いと思う。私もその一人。以前からスーパーや近所の八百屋さんで買った野菜は美味しくないと思っていたところ、リモートワークで少し時間ができたので「食べチョク」というサイトから野菜を買ってみました。全国の農家さんから直接?(当然食べチョクを通して)野菜を購入できるので「無農薬」で絞り何軒かの農家さんから試しに買ってみました。ここのサイトでも気を付けないとスーパーで買うのと何ら変わりない野菜がほとんどでした。無農薬だけでなく種も自家採取に絞ると本当に少なく数件に絞られました。今はその農家さんのうちの一軒からこのサイトを通さず直接買っています。なぜかと言うと自然栽培は当然ながら天候に左右され毎回出品されていないからです。それを回避するために最新技術と言われる農薬や化学肥料というモノに飛び付くわけでしょうが、世の中にそんなに便利で都合の良いモノは存在しないと言う事がこの本を読むと理解できるのです。武者小路実篤も言っていたように、「人間とは楽な道と険しい道の二つの選択肢がある場合、9割以上が楽な道を選ぶ生き物」だと言えます。なので今回のコロナ騒ぎ(ワクチン拡販キャンペーン)でも中身もよく分からないワクチンを有難いものかのように盲目的に売ってしまう輩が多いのでしょう。テレビや新聞で報道されているから、周りのみんなが打っているから安心というのは破滅に向かって進んでいるとしか思えません。詐欺師は耳障りの良い事ばかり言います。


読書:三日食べなきゃ7割治る

2021-10-30 22:26:24 | 読書

最近、本はもっぱら図書館で借ります。本が増え過ぎて置き場が無くなったので、古本屋さんに売ったり図書館に寄贈しました。

 2ヶ月前まで身長178センチ、体重72キロでした。5年くらい前までは水泳やマラソンをやっていたのでそれなりに筋肉量があったのだと思う。運動をやめてからも体重はほとんど変わりませんでしたが、足が細くなり顔が大きくなりました(笑) 運動をやめても食べる量はあまり変わっていませんでした。

 この本を読んだあと、とりあえず昼ごはんだけ食べるのをやめました。本格的な断食は専門的な知識がいるので自己流は危険だと判断した為です。ついでに(癌のもとである)砂糖もやめました。甘いものが好きでけっこう食べていました。一週間くらいで効果が出てどんどん体重が減り今は58キロなので14キロ減りました。その他の効果は睡眠時間が減った事、今までは毎昼食後眠くなって仕事や車の運転に支障がありました。また、外食のリスク(素材、化学調味料など)もなくなりお小遣いも増えた。

始めた当初は夕方になると本当にお腹が減り我慢できませんでしたが、今ではお昼に何か食べると夕食時にお腹が空かず食べられません。そもそも戦前は1日2食だったらしい。もう何年も前、「空腹が続くと胃潰瘍になる」という話を何かで読みましたが、嘘だったんですね。血圧の基準が10年間で20以上も変わる国ですから新たな説が出た時は医療畑の開墾、売り上げアップの為だと思ってほぼ間違えない。

昔からの有名な諺で「患者は医者の固定資産」というのがありますから。


読書:血液の闇

2021-10-30 12:00:08 | 読書

「カントンの犬」で調べるとこの話の真実味が増します。癌より怖い癌治療ですが、輸血による害はほとんどの医者ですら理解していない現実があります。昔から真実は権力によって揉み消されてきた歴史が良く分かります。根本的な問題を解決しまったら困る人たちが沢山いるということですね。病気を作り出すことによっても経済を活性化させることができます。正にマッチポンプ方式で、こういうことを考え出す人は経済的観点、株主思想からすると頭のが良い人というのでしょうか。日本赤十字社に関しては名誉総裁の名前を見てもらえればこの国がどんなに表面的で茶番劇かが瞬時に分かります。


読書:営業バンが高速道路をぶっ飛ばせる理由

2021-10-29 10:44:09 | 読書

もう6、7年前になるか、たまたま書店で手にしたこの本、色々な意味で衝撃を受けました。各方面におかれましてはなかなか本音で語ることが難しい昨今。日本には「空気を読む」という外国語に翻訳不可能な言葉が存在することがこの国に言論の自由がないことを意味しています。イタリア人の友達からは「お前ら日本人は空気を読める能力があるらしいな」と揶揄されたこともあります。

 以前私が働いていた自動車業界は正に奴隷制度を突き進む超ブラックな業界。毎年健康診断と献血を受けされられていたし、もし今も働いていたらワクチンも打たされただろう(笑)そんな自動車業界で本音で語れる本だと思います。ただ響かない人には全く響かないと思います。人間は自分が見たいものだけを見る生き物だからです。