コロナ詐欺に引っかからない様に自分なりに気をつけている事をまとめてみました。
1、陽性者数と感染者数は全く別であるということ。テレビや新聞のニュースを見ない事。観ても専門家といわれている素人の話は聞かないこと。
2、体内に余計なもの(ワクチンや薬、サプリメント等)を入れない事
3、オミクロン様のように常に変異するモノに対してもともと効果がないワクチンが効くはずはない。一度関わるとずっと打たされ金蔓にされる。患者は医者の固定資産という(有名な)名言もある。
4、マスクは咳をしている人がつければ良い。長い間付けていると酸素不足になり脳に影響し頭がボケる。また、非常に非衛生的である。会話が聞き取りづらくコミュニケーションに支障をきたす。
5、マスクもワクチンも支配の為の道具であると理解すること。気が付いたらメディアや政府の言うことをなんでも受け入れてしまうような(頭で考えない)人間になってしまう。
ワクチンはいつの間にか「感染予防」から「重症化を防ぐもの」に変わってしまいました。これこそがコロナ詐欺と言わざるを得ません。3回、4回も打ったとしても製薬会社が儲かるだけ、来年はどのくらいの売り上げになるのだろう。(某製薬会社の今年の売り上げは去年の90倍だそうです)株主の皆さんはさぞ楽しみだろう。
私の場合、今までにインフルエンザにかかったことは一度だけです。15年前に(誤って)知り合いのクリニックでワクチンを打ってしまい、打ったその年のみインフルエンザにかかりました(笑) 体内に余計なものを入れたので身体が弱くなったのだとすぐにわかりました。知り合いの医者に「打ったのにかかったよ」と言ったら「重症化しなくて良かったね」と言われました。重症化していないかどうかは私という人間が2人いないので決して比べることはできません。何と比べて重症化していると言っているのか不明です。医者は(友達であっても)信用できないですし、患者一人一人の身体のことを全て知っているわけでもありません。人間はそれぞれ体型、生活環境、食べているものなどなど全て違いますし、怠惰な生活をして入ればコロナをはじめ他の病気にもかかるのではないでしょうか。
3回も打ってしまったらどんなに身体が弱体化するかはご自身で気がつく以外方法はありませんね。