小学校の頃、クラスに数名給食の牛乳を飲むとお腹が痛くなったり下痢をする子が居ました。その頃は単に「お腹が弱い子」というレッテルを貼られていましたが、今思えば極めて正常な反応(悪いモノを身体の外へ排出する)と思えます。牛は本来牧草を餌にていますが、日本では主に遺伝子組み換えのとうもろこしを食べています。この様な餌が原因で乳房炎などの病気になり病気の予防として抗生物質やワクチンを打つなどの本末転倒な事態を招いています。牛乳を飲む習慣は全国的には戦後のGHQによるキャンペーンからで、本来日本人には馴染みがないモノでした。薬や農薬も世界的には禁止されている物が日本では未だに使用可能という状況を考えると昔から日本は世界のゴミ処理施設と言えます。いろいろ書くとあれもダメこれもダメと思われる方も多いとは思いますが、なぜこの様になっているかを遡って考える習慣をつければ物事は非常にシンプルです。
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