京都大学と近畿大学の共同ベンチャー企業リージョナルフィッシュ社がゲノム編集技術を使った
マダイとトラフグを開発。2021年秋に農水省・厚生労働省に届け出、受理された。
ここまで読んで(私は)ゾッとした。すごい技術だと思う人もいるかもしれないけど、想像力を
働かせてほしい。
世の中相変わらず不要なモノだらけ、開発する方も悪いけど認める方はもっと悪い。
近畿大学といえば近大マグロで有名になった。今や大学の名前を全国区にするには駅伝か
世の中に不要なモノを開発することだろうか。
とにかく不自然なものは買わないことが自分を守り、世の中から不要なものを駆逐できる唯一の手段だろう。