https://www.sankei.com/article/20211201-H7PQV4WWTVJA3MCUJHWIWYCGJE/
南米ペルーから中東カタール経由で成田から入国した男性から国内二例目のオミクロン株感染が確認された。その男性は(哀れにも)二度もワクチンを接種してしまっていた。という非常に残念なニュース。
私が今一番懸念している事は既にワクチンを摂取してしまった人の中で「ワクチン詐欺」に気が付いてしまった人が暴徒化すること。
もちろん様々な理由でやむ無く接種を決断した人もいるだろうが、肝心な事は今後も余計な(得体の知れない)モノを体内に入れない事
過去の自分の行動を否定することから始めないと先には進まないと思っています。
私も15年前に無意味なインフルエンザワクチンを打ってしまい大変後悔しています(涙)
どこかの時点で気が付いてもらいたいものです。
職場を追われる同調圧力の被害者はかなりの数にのぼる筈です。
私の行ってるリハビリ施設のスタッフ、1名がこの12月いっぱいで辞めるし、今年に入ってからの謎の退職者は多い。
ほとんどが施設の方針とは合わず、次の職も決まらずに消えて行く。
せっかく親しくして貰ったのに寂しいです。
暴徒化、有り得ますね。