世の中は速いスピードで進化(実際は退化)していると言われるが、果たして本当だろうか。その中でも特に電化は白痴化だと思っています。少し挙げただけでも切りがないが。
エスカレーター:通路の幅を狭め混雑の原因になり足腰を弱くする。
電子レンジ:食物を細胞レベルで破壊し、栄養を奪う
電気自動車:非効率で、原発頼み、日本の冬や極寒地では到底使えない
電動アシスト付き自転車:歩道を物凄いスピードで走っている車両を見ても分かる通り、人間を根底からダメにする。ギア付き自転車の方が軽くて速い
オートマ車:オートマチック機構は複雑で壊れたら修理代が高いので買い替える事になる。アクセル、ブレーキの踏み間違え事故の原因
パワステ:車庫入れ時以外特に恩恵は無い。手応えが無いので現代の車はほぼ太いタイヤを履かされ、総じて燃費が悪い。パワステ自体もエンジンの力を使っているので更に燃費は悪くなっている
LED照明:目に刺さる様な眩しい光は白内障、緑内障を加速、サングラスが必要
自動販売機:原発を維持するには必要なのだろう。対面販売のコミュニケーションが無くなる
コンビニ:工業食品、食品添加物の宝庫。別名ゴミ箱
インスタント食品:コメントする価値もない
自分も若い頃は何も考えれおらず利用していた物もあるので非常に恥ずかしい。
そもそも、電気は足りないのでは無く、余計なモノが増えているだけ。その余計なモノを別名経済活動と言う