私たちには4人の孫がいます。長女の子が9才と3才です。長男の子が6才と3才です。長男の嫁は妊娠中で、秋には3人目の子供ができます。全て女の子です。次女には、まだ、子供がいません。
長男の嫁は出産を間近にし、体調がすぐれず、このところ妻が2人の幼稚園の送り迎えをしています。
今日は長女の子供2人だけのお泊まりです。
妻は朝からトランス状態に入っており、母性本能全開で、孫のための遊び道具や食べ物を準備しています。いつもは私にあれやこれやとお節介をやいてくるのですが、私のことは全く眼中にありません。
(ありがたい)
妻が2人を長男の子供たちに会わせるために、長男のマンションに出かけた後、私は息抜きを兼ねて、妻に書いてもらったメモを片手に、近くのショッピングモールに買い出しに出かけました。
妻と孫たちが帰ってくる時間には、まだかなりの時間があったので、ショッピングモールの駐車場で、ペットボトルのブラックコーヒーを片手に、冷房をつけ、窓を開け放し、イヤホーンをつけて、私が編集したエドシーランやマルーン5などのお気に入りの曲を聴きながら時間を過ごしました。
上空は群青色の空、左手にはトロピカルな鳶色のショッピングモール、右手は深緑色の神社の森、前方は真っ白に沸き立つ入道雲。
今、私がここにいる(ある)のは、母のおかげ、たぶん父のおかげ、姉のおかげ、兄のおかげ、妻のおかげ、子供のおかげ、孫のおかげ、みんなのおかげだという感謝の思いが、一瞬のうちに入道雲のように沸き立って、少し目頭を熱くしてしまいました。