緊急事態宣言発出の期限が延長され、毎日その関連ニュースがあふれてしまっているけれど、2020年は既に5月を迎えた。自然というか、季節は、人間世界の出来事におかまいなく移ろっていく。 今日は、さすがに毎晩暑苦しくて寝られない! と、父母もわたしも一日がかりで寝具の衣替えと洗濯、押し入れや天袋に収納するなどで久しぶりに汗をかいた。ほんと、新型コロナの影響下でなければ、絶好のお出かけ日和といった日差し . . . 本文を読む
新型コロナウィルス感染者数が毎日報告され、それに対処すべく行政がなにをどうするか、国民・県民・市民に何を要請するのか、日増しに状態は悪化し、対応策は後手後手に回っている感が否めない。 そんな中、まるで追い打ちをかけるかのように、暖冬だったツケが予告道理にやってきた。年明け早々、ほとんどの気象予報士さんが「12月暖冬で、クリスマスなのに桜が咲くような年は、4月中旬に季節外れの雪が降ることもあります . . . 本文を読む
世界中が、日本国内のそこら中が、もう新型コロナウィルス感染症・肺炎の危機で大変なことになっている4月、新社会人になる人や進学、新級する人、前年度と変わらず職場に勤めている人、家事専業の人それぞれも、移動制限や外食自粛などライフスタイルに直結する変化を受け入れるしかなくなっている。もちろん、それは自分も他者もウィルスの脅威から逃れるために必要なことであり、国や自治体の呼びかけ、強制、政策に従うのが . . . 本文を読む
とある記事を読んでいて、それまで親が自分の話を聴いてくれたり世間話で残念なことを見聞きすると、「かわいそうに」と言われてきたことに気づかなかったけど、自分が子を持つ年齢になり「孫の話」を話していた時、たとえば逆上がりができなくて手の平いっぱいにマメを作っていたとか、自分の仕事が長引いて晩御飯が遅くなった愚痴とか、なにか言葉をかけてほしいわけではなく「近況」を話していただけのときに「かわいそうに」と . . . 本文を読む
雨が降ったり、日差しが強かったり、部屋の中はひんやりしてても窓をあけると意外に空気があたたかかったりで、ほんとに春が近づいてきていると実感。服装に困る(笑) 春までに、美容院にいって、ながらくさぼっていた髪のトリートメントやヘアスタイルを変えたいと思っていたのだけど、更に新型コロナウィルスの感染者数が増えて、近くの病院で亡くなった方も出てしまい、外出自粛のムードがあちこちに蔓延しているため、それ . . . 本文を読む