幸希子の『あのね』

小学生のとき『先生、あのね』という冊子を担任の先生とやり取りした記憶があります。『あのね』で始まる気づきを綴ります。

両親と同居するということ

2020年03月21日 | つぶやき
 子育てが終わり、娘が嫁ぎ、独り身のわたしは、自分の両親と3人で暮らしている。それぞれ、長年にわたって住んでいた家から、3人で暮らせるところに転居したのは、2016年の末頃だから、それなりの生活リズムがよくもわるくも決まってきた。誰が一番にお風呂に入るか、食事は何時にするか。ゴミ出しは誰がするか。子ども時代に家族として当たり前に暮らしていたメンバーなのに、いざ、大人になって再び同居暮らしをするとい . . . 本文を読む