幸希子の『あのね』

小学生のとき『先生、あのね』という冊子を担任の先生とやり取りした記憶があります。『あのね』で始まる気づきを綴ります。

パンクしそうな気持ちのとき

2020年04月17日 | つぶやき
 普段は気にしないようにして、顔にも口にも出さない努力をして、ネガティブ思考にならないよう暮らしている。特にいまは、世界情勢が経済的にも生命の危機という点でも危機感に満ちているし、学校がこれほど長期間休校になったり、会社も通勤自粛になってテレビが生放送はニュースだけで、ほぼ再放送のドラマやバラエティを流しているという異常な状態だから。 古来、日本人は、「ことだま=言霊」を大事にする民族であるといわ . . . 本文を読む