原題:TAIKETSU
公開:2008年劇場未公開
製作国:ドイツ
上映時間:95分
監督:スヴェン・クヌッペル
出演:ユーリ・ベッカーズ、セシル・デッカー、ユストゥス・ベックマン、ファビアン・モナステリオス、シュテファン・シュレック
STORY:最終兵器による“最終解決”を目論む科学者、戦いにすべてを捧げた戦士、人間の男に許されぬ恋をしたクローン美女などのドラマが展開する。
クローン技術によって永遠の命を得た支配階級と旧種族の対立を描いた近未来の巨大要塞都市を舞台にしたSFアクション。
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あ゛ー、またやっちまったぃっ。
映像はカラーをかなり抑えてあり夜の雰囲気で、明るい部分が輝いている感じ。で、映像は良さげだったんですが、よーく見るとCG処理はショボい。輝きにごまかされた。
それよりもなによりも・・・
B級以下な作品。
見所もないし、面白くも何ともない。
ただ、原題にあるTAIKETSU=対決とあるとおり、映像にちらほら漢字が出てきたり、登場人物の名前や場所など日本語が使われてます。日本好きなドイツの方がつくられたんでしょーか。
本当は感想はパスしようと思ったんですが、忘れてうっかり借りてしまわないように記録としてアップしときます、、、
この後に観たドイツ映画のほうが面白かった。
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