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【ATOMIC BLONDE】 2017/10/20公開 アメリカ R15+ 115分
監督:デヴィッド・リーチ
出演:シャーリーズ・セロン、ジェームズ・マカヴォイ、ジョン・グッドマン、ティル・シュヴァイガー、エディ・マーサン、ソフィア・ブテラ、ジェームズ・フォークナー、ビル・スカルスガルド、サム・ハーグレイヴ、ヨハンネス・ヨハネッソン、トビー・ジョーンズ
最強の女スパイ、現る。
STORY:イギリスの情報機関、MI6ですご腕のスパイとしてその名をとどろかすロレーン・ブロートン(シャーリーズ・セロン)に、新たな指令が下される。それは、何者かに奪われた最高機密クラスのリストを取り戻すというもの。ベルリンを訪れたロレーンを待ち受けていたのは、世界各国のスパイだった... (シネマトゥデイより)
冷戦崩壊直前のベルリンを舞台に、最高機密リストの奪還を命じられたヒロインが次々と現われる刺客相手に壮絶な戦闘を繰り広げるサスペンス・アクション。監督は『ジョン・ウィック』で共同監督を務め、『デッドプール』の続編に抜擢されたデヴィッド・リーチ。
シャーリーズ・セロンがスパイ、そしてアクションが堪能できると楽しみにしてました。
うんうん、シャーリーズ・セロン最高でした~☆
美しいお顔が汚れようとも、格闘の末にお顔が傷だらけになっても、どこまでもクールで強いシャーリーズ姐さんはカッコいい♪
あんなことやこんなこと.....身体張ってましたなぁ。
最近はドッカンドッカンのスパイものを観すぎたせいか全体的にはやや地味な印象。しかし、時代がドイツが東と西に分かれてる時代なのが好みです。時代背景に合わせた音楽も良いです。カラーだけど色を抑えていて冷戦時代の雰囲気がありましたね。
マカヴォイさん....最近はハゲになったり、多重人格になったり、今回も胡散臭い役どころで、最近は人相が悪くなってます。『ペネロピ』でときめいた頃が懐かしいです(笑)....しみじみ。
おはなしは、最高機密リストを取り戻すというシンプルなものなのに、なぜか複雑に思えてしまって登場人物たちの名前や関係がややこしく感じてしまいました。ただ単に私がおばかなだけかな??? でもそんなのいいんです、とにかくシャーリーズ姐さんのカッコ良さを堪能できるだけでOKです 笑。そして、二転三転する展開で面白く観られました。ぜひ続編をお願いしたいです。
鑑賞日:2017/10/21
とにかくシャーリーズのアクションは最高でしたー
かなり複雑そうに見えて実はシンプルなんですよね。
それが狙いだったのかしら...
とはいえシャーリーズのアクションなどかっこよさを堪能しましたね。
シャーリーズは偉い!
姐さんカッコ良し。なんだけれど、正におっしゃる通りでリストを取り戻すシンプルな中身が複雑な内容になってしまい、展開についていくのが大変でした。
単なるスカッと作品でも良かったのに~。
スパイものにはぴったりの時代だし私も好みだった。
ぜひぜひ続編作って欲しいよね!
えーえーもー、姐さんっっ以外には御座いません(笑)
ストーリーの時代背景も好きだし
スパイモノは、ハズセ無いワタクシとしては
強い女史の大活躍にウハウハよっ(笑)
80'sシンセサウンドと
ネオンカラーが彩る世界でのスパイ達の攻防
幻想的で、生々しさ!!!!
続編 希望的観測~~~(*^^)v(^^)v
本当にカッコ良かったね~
マカヴォイさん...どうも多重人格のイメージがついてしまって もしかしてーって思っちゃうよね 笑
同じくCIAがおいしいところをもっていっちゃったーでいいやと思いました 笑
私はしっかり見ましたよ~かっこよかったぁ。
そのほかにもアクションシーンはたっぷりあったから大丈夫ですね。
女性版ジョン・ウィックでしょうか。
シャーリーズの無敵な女性はぴったりでした~
ぜひぜひ続編作ってほしいですよね。
大活躍でした~素敵。
ちょっと痛かったけどw
マカヴォイさんはまた多重人格?と思ったわ(苦笑
でも、あんまり関係なかった。
CIAが美味しいとこをかっさらっていくってことがわかればOKかな。
ロープを握ってビルから飛び降りるシーン見逃しました^^;
それでも階段踊り場の長回しアクションが見られたので
十分満足できました(笑)
さすが「ジョン・ウィック」を手掛けた監督だけはあります。
シャーリーズの肉弾戦に手に汗握りまくりでした。
是非とも続編をお願いしたいです!