待ちに待った放送でしたね。
「交渉人 真下正義」でかなりインパクトがあったのでもしや・・・とは思っていましたがいゃぁうれしいですねェ。
今回は逃亡者?・・・どうなるんだろうとワクワクしてましたが・・・
躍るシリーズは、どのキャラでも作品をつくれてしまうほど個性的なキャラクターばかりですね。
全く警察もそうですが大きい組織はいろいろと人間汚れてしまうことがあるわけで・・・
ここではすべて解決には至ってませんが・・・
組織、組織っていう割には、ヘンな人達は出てこないし警察ばかり木島さんを追ってくるからおかしいとは思ってたんですよね。
今回は警察の内部でのお話ですが、いつもとかわらないテンポがうれしい。
しかも、ちゃんと他のお話とうまく繋がっているのはさすがです。
木島さん!顔こわいですもんね。
子供はそりゃ一瞬引きますよ~(笑)
子供連れ回してちゃどっから見ても誘拐犯にしか見えない(笑)
でもとーってもイイ人なんだよね。
あんな無茶する刑事はありえないだろうけど(笑)
逃亡者ってのは昔から北に逃げるのは決まってんだ
そう言われればそうですね。
なぜなんでしょ。
しかも日本海側、多くないですか?
はじき持ってんだぞ・・・て、やくざじゃないんですからァ(笑)
で、その演技に騙される方もどうかと思いますけど・・・
ドラマであの状態では持ってませんよねっ・・・てこれもドラマだった。
今回爆処理の班長さんがたくさん出てきてくれてうれしいですね。
滅多に本編では出てこないですからね。
でも爆弾処理班だから裏口から・・・て
真下くんも今回はかっこいいじゃないっすか!
でもちゃっかりしているところは相変わらず。
最初の人質事件のときには木島さんたちのお手柄なのに、ちゃっかりマスコミのインタビュー答えてるし(笑)
それと「交渉課準備室」の人員が増えた背景もわかりましたね~
今回すごくがんばった倉橋くんもなかなかよかったぞ。
最後はちゃんと「交渉人真下正義」につながっていくエンディングはいいですねぇ。
DVD発売の宣伝もかねてる?
でももうすぐ発売だから、前に見た時とはまた違った感じで木島さんを見れますね。
しっかし、躍るシリーズはどこまでいくんでしょうか。
もうどこまでもついていきま~す
青島くんも見たいなァ・・・
でも県庁のキャリア公務員になっちゃったし←違うって
交渉人 真下正義 プレミアム・エディション (初回限定生産)のスペシャルディスクに付くらしい・・・
5万枚限定ってことは、コレ買わないと今回のは見れないってこと?やられた~。
予約しといて良かった
■鑑賞日:2005/12/10 地上波
■2005/12/10放送
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