Kの慣らし保育完了

この四月から認可保育園に入園したK。
初日は先生におんぶされて泣き疲れて職員室から出て来ましたが、
お昼は食べられたとのことで
まぁ大丈夫だろうと踏んでいました。

2日目。おやつが終わる15時半に迎えに行こうと思いましたが、
打ち合わせが入ってしまい16時半に園に到着。
久しぶりに会ったママ友に
「もうフルタイムで預けているのねぇ」なんて言われましたが、
本人的には慣らし保育のつもりです(;^_^A
Kは電話のおもちゃで真剣に遊んでおり、
私が行くと「あら、来たの？」とびっくりした様子でした(^^)

3日目の昨日は長男の咳がひどいので
耳鼻科に寄ってからのお迎えで17時半。
（↑こういうのって認可では推奨されない行動なんでしょうけど、
自宅⇔保育園⇔耳鼻科が近いのでこうした方が早い。）
Kの担任の先生は私の顔を見るなり
「ママー、今日はKちゃんほとんど泣かなかったですよ。すごいですー！」とのこと。
連絡帳にも先生のところを回り（四～五人くらいいるので）、
「ばぁ」と言ってみんなを笑わせていました、と
誰に似たのかちゃんと先生に愛想を振りまいたKだったようです(^^)

これはもう大丈夫だな、ということで
今日から通常の18時までです。
年度初めのバタバタの時期ということに加え、
今年度のチーム編成の結果、担当する仕事が増えてしまった(ー ー;)
明日AMは入園式だし、
これ以上慣らし保育のために早退するのは厳しいので
Kがハハの思い通り、早々に保育園に慣れてくれて良かった良かった♩

居心地の良い認証から認可へのギャップについては
今のところそんなに感じてはおりません。
家庭に縫い物を課すのは認可ならではで、
昨夜は帽子、今晩は毛布カバーに布の名札を付けますが、
まぁ許容範囲内。
逆に今までYuの弟という見られ方をされていたことも多かったのですが、
今回はKそのものを見てもらっているように感じます。
以前の認証ではお兄ちゃんにそっくりね、と言われ続けましたが、
昨日は「わぁ、Kちゃんってママにそっくり！」と言われ
ホクホクのハハなのでした(*^^*)



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