すくうるでいず その2

やっと手に入れた「すくうるでいず」のシングルレコード、ヘビーローテーションしてます！
良い〜〜(^O^)とても良い〜〜♪

前にも熱く語ってました

クレジットを見たら、

作詞を、原作者の美村あきの先生と小林和子先生が担当。

作曲を、小田裕一郎先生！

編曲を、信田かずお先生！

めっちゃ豪華！
80年代アイドル歌謡ど真ん中の布陣ですね！

小林和子先生は、トシちゃんのデビュー曲「哀愁でいと」の訳詞が一番印象に残っております。
「I should date」を「哀愁でいと」とするなんて、すごいなぁ。

小田裕一郎先生と信田かずお先生は、聖子ちゃんの「風は秋色」が大大大好き！

だから私、惹かれてたんだ！

谷川のり子さんの、伸びやかで明るく気持ちいい歌唱も、とっても素敵！
高音キレイだなぁ。
こんなにキーが高いのにサラッと歌っていて、ホント尊敬しちゃう。
当時21歳とのこと。驚愕！

演奏者も知りたいなぁ。
やっぱりギターは松原正樹さんじゃないかな？
この豪華なメンバーですもの！
ああ、知りたい！
ミュージシャンのクレジットがなくて、調べても出てこないのん。
神さま教えて！


実に30年以上経って改めて聴いてみたら、私ったら一箇所間違えてメロディーを覚えていました(^_^;)
“独りよがりの幸せは”のところを、なんか三度下で記憶してた〜。
訂正、訂正。もう一度聴こう。

まだしばらく「すくうるでいず」ブームは続きそうです。
セリフを覚えるほど読み込んだ原作も、電子書籍版を買い直そうと思います(^O^)



下段の写真左は、久しぶりに懸賞に当たって喜びの当選通知！
かっこいい手帳が当たりました。

右は、スーパーの豆苗売り場に「凪のお暇」のチラシが！
絶対、豆苗の売り上げ伸びてるよね♪
ドラマは原作を追い越して、オリジナルのストーリーに突入しましたが、相変わらず面白い！
三角関係ばかりピックアップされてる訳ではなく、毒親とかそれによる自己評価の低さとか、刺さるったら。
あと2回、楽しみにしてます！
音楽も良いですねー。パスカルズ、素晴らしい！

サンキューテルヨ！
サンキューパセリ！