良いお天気だったので、椿山荘まで神田川の桜を愛でながらお散歩しました♪
水鏡!
まだ六〜七分咲きですが、綺麗だなぁ〜。
毎年言ってますが、神田川の桜が一番好きです。
冬の間は膨らんでいた雀ちゃんも、スッキリして活発に飛び回ってます。
細い遊歩道には見所が沢山!
江戸川橋の交差点まで、桜並木と椿、そして公園や神社、歴史的建造物も楽しめます。
可愛い地域猫ちゃんも、ひょっこり現れて和ませてくれるのです。
この辺りは、かぐや姫の「神田川」の舞台でもありますが、忘れちゃいけないのが六文銭の「面影橋から」!
作者の及川恒平さんは、面影橋がどこにあるか知らなかったのだと聞いたことがあります!
及川恒平さんのホームページによりますと、
〜(歌詞に出てくる)天満橋は大阪、ところで日影橋は劇作家の頭の中だ。
後日ありもしない「全国の日影橋を探そう」というキャンペーンをはったのは、
某ベルウッド・レコードです〜
後日ありもしない「全国の日影橋を探そう」というキャンペーンをはったのは、
某ベルウッド・レコードです〜
とのことでした(^O^)
名曲の裏話!
帰宅してから、早速聴きました↓
シングルス・六文銭 六文銭 キングレコード
サンキューテルヨ!
サンキューパセリ!