うちのバンマスは、風柱・不死川実弥のように「おはぎ」が大好きでしょっちゅう食べています。
雲田はるこ先生の「昭和元禄落語心中」です。
スーパーやコンビニで売ってる物も、和菓子屋さんで売ってる物も、とにかく「おはぎ」が好きです。
そんなバンマスの願いは、近所に「おはぎ専門店」ができること。
ずっと前から言ってましたが、その夢がとうとう叶いました!
できたんですよ、おはぎ専門店。
しかも歩いて15分くらいのところに!
それはそれは喜んでおりました。
早速買ってきて、一度に4つ食べてました。
理想のおはぎだったそうで、良かったね。おはぎ柱。
バンマスの理想は、粒餡の半殺しだそうです。
半殺しとは、お米の状態を指していて、全て潰さずに米粒をある程度残しておくとのこと。
民話や落語でもありましたよね。
落語とか言ってたら、こちらを読みたくなってきました↓
雲田はるこ先生の「昭和元禄落語心中」です。
〜昭和落語界を舞台に描く、人情落とし噺!
昭和最後の大名人・有楽亭八雲に、押しかけ弟子入り志願した元チンピラ・与太郎。
内弟子など一切取らぬはずの八雲が、何のきまぐれか与太郎を受け入れることに……。
そこから始まる、夭逝した伝説の天才落語家・助六と、彼の影を追いながら一人落語界に残された八雲の、知られざる因縁噺とは――!?(講談社サイトより)
そこから始まる、夭逝した伝説の天才落語家・助六と、彼の影を追いながら一人落語界に残された八雲の、知られざる因縁噺とは――!?(講談社サイトより)
落語に詳しくなくても、臨場感や会話のテンポに引き込まれて、いつの間にか興味を抱いていました。
登場人物がみんな魅力的!
絵も好き!
アニメも素晴らしかったなぁ〜。
おはぎ食べながら観ちゃお!
サンキューテルヨ!
サンキューパセリ!