ちょっと疲れたので、早目に横になりました。
「さあ、これからレム睡眠に突入しますよ〜」という、なんとも気持ちいいその時に、
ミギャアアアーン! 訳「おやつー!」
リヴァイちゃんに起こされました。
はいはい、わかりましたよ。
起きて、チュルチュルを差し上げました。
ミギャアアアーン! 訳「足りないー!」
だめだめ、さっきも食べたでしょ。
また明日。カリカリを食べててね。
ミギャアアアーン! 訳「嫌だー!」
ミギャアアアーン! 訳「猫ちゃんテリーヌも食べるー!」
なんか足踏まれてるし。
そして、リヴァイちゃんは声量があるので、ご近所迷惑になりかねない!
根負けして差し上げました。
完食して寝るかと思ったら次は、
ミギャアアアーン! 訳「ここ、掻いてー!」
ミギャアアアーン! 訳「そこじゃない!」
ミギャアアアーン! 訳「違うー!」
下僕は、もう言うなりにご要望に応えてました。
すると、リヴァイちゃんの内腿に、ゴミが付いてるのを発見。
あらあら取ってあげますねーと、脚に触れた瞬間、派手に猫パンチをくらいました!
しかも顔に。
そして流血。
嗚呼、報われない。
報われないよー!
リヴァイちゃん、推定9歳。
人間なら52歳。
とんだパワハラDVオジさんですよ!
猫だから可愛いし、何されても許すけど。
すっかり目が冴えて眠れなくなりました。
ジャニス聴きます。
今日はイアンの方ね。
ラブイズブラインド。
サンキューテルヨ!
サンキューパセリ!