どうしても「スタンド・バイ・ユア・マン」が歌いたくなって、ひとりカラオケに行って来ました♪
ずーっと同じ曲を、気の済むまで歌い続けるのです。
今日は12回歌いました♪
楽しかったー!
映画「ブルース・ブラザーズ」で、カントリーバーで演奏するシーンでもお馴染みのこのナンバーは、タミー・ウィネットの名曲です。
※最近はタミー・ワイネットって表記するのが主流みたいですね。
声が素敵!
パワフルでチャーミングでハスキー。
朱里エイコさんに似てると思うの。
良い曲です。
歌詞は「辛いこともあるけど、あなたの男を支えなさい」という内容で、ウーマンリブ?何それ?って感じなのですが、メロディーは実に気持ち良くて爽快!
特にラストの高音部分が楽しい!
カントリーの仕事の時は、この曲を歌うのが楽しみでした。
セットリストに入ってると、小躍りするほどに。
すっかりカントリーな気分なので、これから部屋の何処かに隠れているウエスタンハットを探そうと思います。
サンキューテルヨ!
サンキューパセリ!