A380

明日フランスからエアバスA380が再来日（?）する。
今回は地上ハンドリングの実地訓練という事だ。
おそらく最初に日本に乗り入れてくるSQの為だと思うけど。
どうやら日本ではJLが導入見送りを言明したので、その様子を
見ると言っていたNHも導入しないだろう。
（A340導入に関するゴタゴタもあったし…）
KZはB747-800のローンチカスタマーだし、やはりJAレジを付けた
A380は無いんだろうなぁ
個人的にはあまりAB社は好きではないのでどうでも良いんですが


ついでに…
例のダイキャスト模型のDC-3ですが塗装に入りました。
取り敢えず胴上面を白で、胴下部と主翼と水平安定板を銀で塗るつもり。
基本的に機体には手を加えず、汚し塗装も無しで全日本空輸仕様にす
る予定。
でも問題が発生、チートラインや各部のロゴなどを作成するつもりだ
ったが今のところあまり上手くできない。
小さな物だからあまり気にならないとは思うけど…
うーむ

ABX航空

先月辺りからABXのB767フレイターがやってくるようになった。
ANAの受託で日本と中国間の貨物輸送を行ってるようだ。
ABXとは元エアボーンエクスプレスであり、同社のB767は元を辿ればANAのB767-281になる。
大きな改造無しでフレイターとして使用しているとの事。

ちなみに添付画像は手前がABX、後方がANAのB767フレイター「〒」マークが大きくついている。
このANAのフレイター運行はANAと〒が共同出資した会社がしているそうだ。
機体にもそう書いてある・・・・

PCの引っ越し

会社のPCが入れ替えになった。
ここ数年毎年毎年行っている。
確か最初のはE社のデスクトップPentium3だかCeleronだかの1000Mhz位の奴。
これを1年半ぐらい使って突然D社のPentium4 1.8Ghzだったか?に変更。
（途中で何故かモニタのみ交換をしている）
ここまではデスクトップで、もったいない事に毎回モニタ（LCD）もセットで交換。
このD社デスクトップPCは何と僅か半年+@で引退して、今度は同じD社のノート変更。
これはCeleron1.55Ghzでワイドモニター仕様のなかなか使える奴。
ところが今度もたった1年でCore2の1.6Ghz（?）に変更。
確かにCPUとメモリの性能は良くなったが、何故か周辺機器が貧弱。
まあ、それは我慢するとして何が言いたいかと云うと・・・

入れ替えの度に中身を引っ越ししなくてはならない。
WindowsXPのファイルの転送ウィザードで簡単引っ越しなら良いのだけど、そうは行かない。
一部アプリやフォルダ（暗号化されてたり）がすんなりとは行かない。
（必ず再インストールが必要な物もある）
そして今回は何と転送ウィザードが上手く動作しないと来た。
バックアップファイルを古いPCで作成しても、新PCでは認識できない。
ネットワーク越しがいけないかと新PCへファイルを送ってもダメ orz
時間もないので仕方なく昨晩徹夜で引っ越し作業実施。

毎回ここまで手間は掛からなくとも数時間は無駄?な時間が発生している。
外注に出せば・・・ってそれを行うのが業務の会社ではそうも行かないし
当方は比較的時間が自由になる部署なので、こんな物で済んでるけど日勤部門でこんな事になったら大変だろうと思う。

しかし何で毎年（或いはそれ以下）で換える必要があるのか?
使用するアプリ自体は変わっていないし、やはりTAX対策かなぁ?