スポーン地点に作った拠点。
珍しいトウヒの巨木があるバイオームなので、整地するのにも一苦労ですが、少しずつ広げていっています。
まずは、拠点の外観を整備しました。
閃緑岩をクラフトして作った滑らかな閃緑岩です。
周囲がやや暗いので明るい色をチョイスしました。少しは見つけやすいかな。
外側には、装置マスターが作っている装置がだんだん増えてきました。
サトウキビの自動収穫場
大きく育つと自動的に収穫してくれます。
サトウキビは、砂糖にしてパンプキンパイにしたり、紙を作って交渉に使ったりするのに使います。
かぼちゃ収穫機
パンプキンパイにするにはかぼちゃが必要です。
かぼちゃとスイカは生育が特殊で、普通の畑に作るとほかの作物が邪魔して育たなかったりするので、別の場所で育てるほうがいいような気がします。
焼き鳥製造機
鶏を確保していると卵を産むので、卵を自動的に放出すると時々雛が生まれます。
その雛が育って大きくなるときに自動的に焼き鳥になる仕組みです。
この製造機、誰かがいないと稼働しないので、拠点にしている場所に作るのがコツですね。
以前のワールドでは、チェストからあふれるほどできて、誰か食べて~というほどでしたので、これから増えてくれるのが楽しみです。
いろいろ食糧問題の対策をしているので最初のころほどではありませんが、それでもまだよく飢えています。
家の中は、こんな感じです。
1階は本当によく使うものだけを集めました。
一番右はかまどにホッパーを付けてあるので、入れておけばどんどんかまどに入っていきます。下のチェストに入るので、しばらく放置していれば必要なものが焼けます。
隣は作業台
その次は燻製器です。
食料を焼くときはこちらのほうが早く焼けます。
その隣は溶鉱炉です。
溶鉱炉は鉱石が早く焼けます。でも、石は焼けないなど制約があるみたいですね。
そして金床
エンチャントや名前を付けるのに使います。
一番左はストーンカッター。
石の加工は作業台でもできるんですが、ストーンカッターのほうがロスが少ないものもあるみたいです。
ここまでが現在できていて稼働している地上の様子でした。
次は、地下に広げているものを紹介します。