私の入っている合唱団には、教えてくれる先生が2人いるのですが、
今年は地元開催のコンクールに出場するので、1人の先生(K先生)が曲の指導をしている間に、もう1人(T先生)が発声を見てくれるという練習方法になっています。
それで、昨日はT先生に見てもらう日だったんですが、私は2番目のはずだったのに始めの人が遅刻したので順番が繰りあがってっしまいました。
なんでも、トップバッターって言うのは緊張します。
しかも個人指導なので、動揺してしまって変でした。
今回、コンクール用の自由曲にはB.Oって書いてあるオープンハミングというのがあって、私はいつも適当に(コラッ)歌っていたんだけど、せっかく指導してもらえるんだし、思い切って「どういう風に歌うんですか?」と聞いてみました。
ハミングって言うのは鼻歌みたいなフ~ン見たいな感じだけど、オープンハミングは口をだらりと開けたまま音を出すようなんだけど、実際やってみると難しいです。
先生が見本を見せてくれるので、わかりやすかったけど、音が高くなると変に力が入ってしまいうまくできませんでした。
それから、自分の声は少し子供っぽい声なんだけど、それを深みのあるそれでいてこもらないように出すようにする方法も一緒に教えてもらいました。
やっぱり毎日の練習が大事なんだね。
歌うことってほんと奥深いです。
今年は地元開催のコンクールに出場するので、1人の先生(K先生)が曲の指導をしている間に、もう1人(T先生)が発声を見てくれるという練習方法になっています。
それで、昨日はT先生に見てもらう日だったんですが、私は2番目のはずだったのに始めの人が遅刻したので順番が繰りあがってっしまいました。
なんでも、トップバッターって言うのは緊張します。
しかも個人指導なので、動揺してしまって変でした。
今回、コンクール用の自由曲にはB.Oって書いてあるオープンハミングというのがあって、私はいつも適当に(コラッ)歌っていたんだけど、せっかく指導してもらえるんだし、思い切って「どういう風に歌うんですか?」と聞いてみました。
ハミングって言うのは鼻歌みたいなフ~ン見たいな感じだけど、オープンハミングは口をだらりと開けたまま音を出すようなんだけど、実際やってみると難しいです。
先生が見本を見せてくれるので、わかりやすかったけど、音が高くなると変に力が入ってしまいうまくできませんでした。
それから、自分の声は少し子供っぽい声なんだけど、それを深みのあるそれでいてこもらないように出すようにする方法も一緒に教えてもらいました。
やっぱり毎日の練習が大事なんだね。
歌うことってほんと奥深いです。